恵比寿西口に「俺のハンバーグ山本」新店-メニュー進化に挑戦

客席をゆったりと配置し、落ち着ける空間を目指した店内。写真中央は店長の山本さん

客席をゆったりと配置し、落ち着ける空間を目指した店内。写真中央は店長の山本さん

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 2005年のオープン以来、看板メニューのオリジナルハンバーグなどで人気を集めてきた洋食店「俺のハンバーグ山本」(渋谷区恵比寿4)の新店が6月1日、恵比寿西口にオープンした。

「俺のハンバーグ山本」のロゴも目立つ店舗外観

 飲食店経営志望者の独立開業を支援するムジャキフーズ(恵比寿4)のサポートの下、23歳の若さで開業した店主の山本昇平さんは「コンセプトは変わらず『人を元気にする』こと。おいしいと感じる食材や面白いと感じたものを価格帯などにこだわらず取り入れていくことで、『進化』していく店を目指す」と意気込む。

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 店名は「俺のハンバーグ山本 はなれ」(東3、TEL 03-6419-8991)。ランチタイムには行列ができることもある恵比寿東口の1号店に対し、恵比寿駅西口から徒歩2分の路面に開いた新店は、約14坪の店内にカウンター10席を含む22席をゆったりと配置し、落ち着いた空間に。「既存店では受け付けなかった予約も始めた。ゆっくり食事を楽しめる店にしていきたい」(山本さん)。

 メニューはこれまでと同様、主力の自家製ハンバーグをはじめ、ポークジンジャーやメンチカツ、ポテトサラダなどの定番洋食が中心。生ハムで巻いたクリームソースを国産牛のパティに包んだ「俺のハンバーグ」(1,600円)や、懐かしい味を再現した「自家製ハンバーグ」(180グラム1,000円、280グラム1,400円)、「チーズハンバーグ」(180グラム1,200円、280グラム1,600円)などのハンバーグは、既存店と鉄板皿を変えるなど今後メニューの盛り方やスタイルも工夫していく。

 「コンソメスープ じゅん菜入り」(800円)は、イチから仕込んだコンソメを使用。食材選びに加え調理にも手をかけ、「自分たちも勉強しながら料理の内容を変えていきたい」(同)という。ディナーでは、これまでハンバーグとセットだた白飯を別売りにすることで、「いろいろな米の中からおいしいものを厳選していく」(同)。

 アルコールは、「定期的にチョイスを変えていく」(同)というワイン各種に加え、ビール、フルーツ種、カクテルなどを提供。価格はグラスワイン(赤・白)=550円、生ビール=450円ほか。客単価は、昼=1,200円、夜=2,100円~2.200円。

 営業時間は11時~15時(ランチ)、17時~23時(ディナー)。

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