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代官山・キャッスルストリートにグリルサンドイッチ店 SNSで若者集客

テーマカラーの黄色が目を引く「Bro Sandwich Tokyo」(外観)

テーマカラーの黄色が目を引く「Bro Sandwich Tokyo」(外観)

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 グリルサンドイッチを提供する「Bro Sandwich Tokyo(ブロ サンドイッチ 東京)」(渋谷区代官山町)が代官山にオープンして、3月28日で2カ月がたつ。

人気1位の「ガーリックシュリンプサンド」

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 店主は新潟出身の田辺凌太さん。都内のアパレル企業でデジタルマーケティングを経験し、同じく都内のレストランの調理場で腕を磨いてきた妹と共に独立開業した。代官山駅から徒歩約5分の場所にあるキャッスルストリートに面した8坪ほどの店で、テラスを含め10席を用意する。

 店は、ロゴマークを含め田辺さんが好きな色だという店のテーマカラー黄色を前面に打ち出したデザインでまとめ、米・家具メーカー「ハーマンミラー」の黄色いビンテージの椅子も並べた。「70年代のアメリカをイメージした。『今っぽい』アメリカンなスタイルを意識した」(田辺さん)。立地柄、犬連れの客も多いことから犬の同伴にも対応する。

 注文を受けてから焼き上げるグリルサンドイッチは、「一番人気」だという「ガーリックシュリンプサンド」(1,400円)をはじめ、定番の「BLT」(1,250円)、エスニックなテイストの「ケイジャンチキンサンド」(1,350円)など6種類を提供。SNSを見て訪れた来店客限定のサンドも用意する。ポテトとドリンクのセットは500円(アルコールのセットは800円)。

 ドリンクは、コーラ、オレンジジュースなどのソフトドリンク(350円)のほか、アルコールはバドワイザー(700円)、ブルックリンラガー(900円)や、ワイン(白・赤、グラス700円、ボトル4,000円)をそろえる。メニューは全てテイクアウトやデリバリーにも応じる。

 オープン後は、ネットで同店を知った客が8割で、20代女性や「おしゃれ好き」な若い客層を中心に利用があるという。「犬を連れたお客さまも多く、誕生日会などの利用もある。将来は都内の別のエリアや故郷の新潟にも店を出したい」とも。

 営業時間は10時~20時(パンがなくなり次第終了)。水曜定休。

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