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渋谷のホテルに短編映画祭「SSFF & ASIA」限定ルーム トロフィー展示も

映画祭のビジュアルをコラージュしたパネルやトロフィーを展示する

映画祭のビジュアルをコラージュしたパネルやトロフィーを展示する

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 渋谷ストリームエクセルホテル東急(渋谷区渋谷3)が現在、6月に開幕する短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(以下SSFF & ASIA)2022」とコラボレーションしたコンセプトルームを展開している。

ベッドサイドに置くトロフィー

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 俳優の別所哲也さんが創設者となり1999年に原宿で始まった「ショートショート フィルムフェスティバル」は、2004(平成16)年には米国アカデミー賞から公式認定を受け、アジア作品を集めた「ショートショート フィルムフェスティバル アジア」を兄弟映画祭として初開催。以降、SSFF & ASIAとして両祭を同時開催している。

 同祭では2017(平成29)年から渋谷区が基本構想の中で掲げる「ちがいを ちからに 変える街。」の普及啓発活動の一環で、ダイバーシティー(多様性)とインクルージョン(包括・包含)をイメージした作品を上映する「Shibuy Diversityプログラム」を展開。「街が一体となって」映画祭を盛り上げていく一案として、コンセプトルームを初企画。映画祭を見に来る人や、参加するクリエーターたちが映画を見るだけでなく、渋谷の街を楽しみ体験できる場づくりにつながることを目指す。

 室内は過去24回の映画祭のメインビジュアルをコラージュした「ヒストリーパネル」を装飾するほか、ベッドサイドには映画祭の最高賞「ジョージ・ルーカス アワード」のトロフィー(破損時のために制作した予備)を展示し間近に見られるようにしている。同室のテレビでは、同祭のオンライン上映会場「オンライン グランド シアター」を登録無料で視聴でき、ポップコーンの素とポップコーンメーカー、オレンジジュースなども用意する。

 同施設内のバー&ダイニング「TORRENT」では、6月7日~同祭のメインビジュアルカラーをイメージした黄色と青色2層のカクテル(1,200円)を提供。同月10日~はショートフィルムの上映も予定している。同月18日まで。

 コンセプトルーム1室限定で客室タイプはスーペリアコーナーツイン(定員2人)。宿泊料は1人1万4,210円~。14時チェックイン、11時チェックアウト。6月20日まで。宿泊客には特典としてしおりなど同祭オリジナルグッズを進呈する。

 SSFF&AISA2022には、126の国と地域から5720の作品が集まり、選ばれた約200作品を、同施設内のTORQUE SPICE & HERB, TABLE & COURT、ユーロライブ(円山町)、表参道ヒルズ(神宮前4)スペース オーなど都内数カ所とオンラインで上映する。

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