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北青山にすし店「スシアオヤマ」 カクテル風や仕掛け用意する変わりずしも

円柱型のフィルムを外すといくらやとろろなどが細巻きの上に広がる「マウント寿司」

円柱型のフィルムを外すといくらやとろろなどが細巻きの上に広がる「マウント寿司」

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 大衆すし店「スシアオヤマ」(港区北青山1、TEL 03-6804-1918)が5月11日、青山一丁目駅近くにオープンした。経営はラーメン店「濃厚鶏そば 麺屋武一」などを手掛けるテイクユー(港区)。

白木を基調にする店内

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 スパイスワークスホールディングス(台東区)の「ステルスフランチャイズ」(オーナーが屋号を決められ、原材料の仕入れを本部が行うフランチャイズ形態)として出店した同店。同エリアで「気軽に利用できるすし店を作りたい」と開発された。

 席数は53席。地階に位置する店内は、白木を基調に「清潔感ある」空間に仕上げ、すしをかたどったネオン管を装飾している。

 コロナ禍で誕生した同ブランドは、「ひと手間」を加えることが多い江戸前ずしのスタイルを取り入れつつ、「外食に行きたいと思ってもらえる」ことや、「自宅ではできないような新しい体験」の提供を図る。

 若者や子どもが「楽しんで」食べられるよう、動きのあるメニューも開発。創作メニューとなる「極み寿司(ずし)」は、カクテルグラスの中に酢飯とシャケ、イクラを詰める「イクラの親子カクテル」(1,099円)、太巻きに缶からキャビアをすくってのせる「憧れのアレ」(659円)などをラインアップ。「マウント寿司」(879円)は、細巻きの上に置く円柱型のフィルムの中に漬けまぐろやとびっこ、イクラ、とろろなどを入れ、フィルムを外すと雪崩のように細巻きの上に具材が広がる一品。

 かにかまと卵サラダをのせる「ほぼカニ玉寿司」、バターを合わせる「背徳のネギトロ炙(あぶ)り寿司」(以上439円)など、細巻きと酒のアテを一緒にした「増しマシ寿司」、握りずし(329円=まぐろの赤身や玉子、コハダ、エビなどから選べる3貫、中とろやいくら軍艦、炙(あぶ)りトロサーモン、えんがわ、カンパチなど選べる2貫、大トロ、活煮あなご、生うに軍艦などは1貫)、納豆やネギトロなどの細巻き、枝豆、「やみつきほぼカニサラダ」などのつまみ、赤だしのシジミ汁(以上各329円)、シラスとめんたいこの混ぜそば(439円)などの締めなども用意する。同店ではマグロは「生本マグロ」を使っている。

 ドリンクは、無濾過でたる詰めされた「生日本酒」をサーバーで提供(1合989円)するほか、ビール(549円~)、ハイボール、焼酎、ソフトドリンク(以上439円~)などを用意する。客単価は3,200円程度。

 営業時間は、ランチ=11時30分~14時30分、ディナー=17時~23時30分(土曜は12時~23時、日曜・祝日は12時~22時。

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