新型コロナ関連渋谷区、新規陽性患者は262人

学ぶ・知る

SDGsの取り組み発信「Shibuya SDGsポスター」、参加企業・店舗拡大中

参加している幡ヶ谷のタイ料理店「LaLa-Chai」

参加している幡ヶ谷のタイ料理店「LaLa-Chai」

  • 14

  •  

 一般社団法人渋谷区SDGs協会が現在、渋谷区内企業や店舗などがSDGs達成に向けた活動を発信する「Shibuya SDGsポスター」を配布している。

[広告]

 2019年に発足した同協会は、「子どもから子どもへ」をテーマに、小学生の「キッズアンバサダー」が、小学生~大学生といった若者に向けてを中心に、学校での授業などの啓発活動やワークショップを展開している。

 SDGs達成に向けた活動を可視化することで、取り組みの大小を問わず、「いいね!」「まねしてみよう!」などのポジティブな連鎖を生み出すことを目的に制作された「Shibuya SDGsポスター」は、昨年の都市フェス「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA」で立ち上がった実践型アワード「NOVUSFUTURE DESIGN AWARD」 で、最優秀賞とSocial Innovation部門賞を受賞。コピーライターの青山紀恵さん、デザイナーのはやしだはなさん、田口博基さんが制作し、実行委員として協会と共にポスターの普及を目指し活動している。

 ポスターは、SDGsの17の目標に合わせて用意する17色の「ポスターパーツ」を自由に組み合わせて、一枚のポスターを作れるのが特徴。「ポスターパーツ」は、正方形と三角形を組み合わせた四角形で、正方形の部分にSDGsの目標が書かれており、三角形の部分に参加企業・店舗などが取り組んでいることを記入できるようにしている。

 10月5日に配布を始め、11月17日時点で53社が参加。商店街振興組合や観光協会などの団体、カフェや飲食店、アクセサリーショップ、セレクトショップ、楽器店、ネイルサロンなど業種問わず、渋谷駅周辺をはじめ富ヶ谷や原宿、千駄ヶ谷、表参道、恵比寿など区内各所の企業や店舗が参加。それぞれ、オフィスや街なかに構える店舗などにポスターを貼り出している。各社・店を周ったり紹介を受けたりしながら参加店を募っており、今後も参加企業を増やしていきたいという。

週刊みんなの経済新聞 ハッピーニュースアワー
エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース