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「サンロッカーズ渋谷」ベンドラメ礼生選手、チャンピオンシップに向け「早く試合したい」

チャンピオンシップの試合が迫るなか「早く試合がしたい」と話したベンドラメ礼生選手

チャンピオンシップの試合が迫るなか「早く試合がしたい」と話したベンドラメ礼生選手

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 サンロッカーズ渋谷(以下、SR渋谷)のベンドラメ礼生選手が5月11日、週末に始まるチャンピオンシップに向け取材に対応した。

キャプテン・司令塔としてチームを引っ張るベンドラメ礼生選手

 昨年10月に開幕した今季のBリーグ。今月10日に各チームがレギュラーシーズンの戦いを終えた。チャンピオンシップには全20チーム中、東西各地区上位3チームと、その他14チームのうち勝率の高い2チームの計8チームが進出し、リーグチャンピオンを目指す。

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 SR渋谷は全60試合を38勝22敗、東地区5位という結果で終え、ワイルドカード下位で、Bリーグ初年度の2016-17シーズン以来となるチャンピオンシップ出場を決めた。連勝を重ねた時期もあれば、けが人が相次ぎ5連敗を喫した時期もあった今季だったが、ベンドラメ選手は「チャンピオンシップに出られたので(結果)オーライって感じ」と振り返る。10日の最終戦終了後にはライアン・ケリー選手が「『チャンピオンシップの時間だ!』と言っていた」ことに触れつつ、「皆すごく楽しみにしている」とチームの雰囲気を明かす。

 CS初戦の相手は、東地区1位通過をした宇都宮ブレックス(以下、宇都宮)で、レギュラーシーズンでは1勝3敗と負け越している相手となる。身長2メートル前後の選手が3人同時に出場するビッグラインアップを取り入れる宇都宮に対し「リバウンドは5人全員で取りに行かないといけない」と考えるほか、渡邉裕規(ひろのり)選手らの名前を挙げつつ、「メンタル面での支えている選手を好きにやらせないことが大切かな」と話す。

 チャンピオンシップ出場決定後のレギュラーシーズン最後の3戦は、いずれもビッグラインアップを取り入れているチームとの対戦だった。連敗を喫したが、「連敗がチームの雰囲気に影響を与えたわけでもなく、(今から)何かを大きく変えることはできないし、する必要も無い」と言い、「全てチャンピオンシップのためにやってきた。インサイドでやられたところやリバウンドを確認できた」と前向きに捉える。

 今季のSR渋谷は、40分間プレッシャーを掛け続けるディフェンスを軸に、オフェンスでは、得点が決められた後のリスタートやリバウンドから攻守の切り替えを速くし、スピーディーな展開に持ち込むことをスタイルとして取り組んできた。ベンドラメ選手もそれぞれ「武器」と自負し、特にディフェンス面では1試合の失点を77点以下に抑えることに取り組んでいることから「こだわっていきたい」と力を込める。宇都宮の比江島慎選手は「渋谷の激しいディフェンスにはまらないようにやっていけたら」と警戒し、SR渋谷の要注意選手としては、ベンドラメ選手とライアン・ケリー選手を「得点源」として挙げた。

 「早く試合がしたい」とチャンピオンシップを心待ちにした様子のベンドラメ選手は、「ハードな東地区で戦ってきて勝ち取ったのは大きいこと。毎試合がギリギリでタフな試合になると思うが、シーズンを通してタフな試合を勝ちきってきた経験があるし、諦めない気持ちはチーム全員が作れてきたと思う。自分たちのディフェンスをしっかりコートで表現できれば自ずと結果は付いてくる」と自信をうかがわせる。自身の調子を問われると「絶好調!」と即答した。

 宇都宮ブレクスとの戦いは14日・15日・17日の予定で、2戦先勝でセミファイナルに進出できる。

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