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明治神宮、年末年始のコロナ対策強化 大みそかの終夜開門は74年ぶりに自粛

明治神宮(表参道口)

明治神宮(表参道口)

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 毎年多くの人が初詣の参拝に訪れる明治神宮(渋谷区代々木神園町)は年末年始、新型コロナウイルス感染症の対策を強化する。

 参道での「密」を避けるため、前後左右の人と間隔を空けるよう呼び掛ける看板を設置するほか、参道と後社殿前の石畳上にはそれぞれ、立ち位置の目安となる印を表示。3カ所ある出入り口は全て開放するが、お札やみくじ、御朱印などの授与所を明治神宮会館前の参拝者駐車場と西参道芝地に設けることで、参拝に向かう客と参拝後の客の動線を分けるようにする。

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 年末年始には祈願の混雑が予測されることから、12月16日~2月28日は感染予防対策を強化。マスクの着用や消毒液での手指消毒、待合室などでのソーシャルディスタンスの確保などに加え、みこによる神楽舞奉納の取りやめ、神酒直会(みきなおらい)は行わないなど神楽殿内の滞在時間の短縮を図る。加えて、元日以降は、神楽殿内に入れる人数を5人までに制限し密集を避ける。

 感染者数が増えている状況や国や行政の感染拡大防止策を鑑み、大みそかの終夜開門は自粛する。大みそかの終夜開門の自粛は、戦時下の1941(昭和16)年~1946(昭和21)年以来74年ぶりとなる。

 三が日は例年、「10時以降が混み合う」とし、分散参拝への協力を呼び掛けている。

 年末年始の開門時間は、12月31日=6時40分~16時、1月1日=6時~18時30分ごろ、2日・3日=6時40分~18時ごろ、4日=6時40分~17時30分ごろ、5日以降=6時40分~16時20分。今後の感染状況などにより対策を変更する可能性有り。

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