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渋谷・SHIBUYA109、館内の混雑状況を可視化 コロナ対策で試験導入

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 SHIBUYA109渋谷店(渋谷区道玄坂2)は10月19日から、混雑状況をリアルタイムで可視化できるサービス「Safe Shopper(セーフショッパー)」を試験導入している。

 新型コロナウイルスの収束が見込めない中、3密を避け消費者が「安心・安全に」来館できるよう導入。Tangerine(港区)が提供する同サービスは、店内に設置するWi-Fiセンサー機器で来観客のスマートフォン台数を計測し、混雑状況を分析・推測する。

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 同館では、設置場所は非公開だが地下2階~地上8階の各フロアに1台センサーを設置。混雑状況は同館のウェブサイトで確認でき、1時間ごとの混雑状況を、過去の入館者数データから曜日・フロア別に割り出した平均人数と比較して表示している。情報は3~5分ごとに更新される。

 施設を運営するSHIBUYA109エンタテイメント(道玄坂1)は、蓄積されたデータをマーケティングに生かしていくことも考えていく。

 現在の営業時間は11時~21時(一部飲食店などは異なる)。終了時期は非公開。

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