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東京都写真美術館で「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア 秋の映画祭」

グランプリ「ジョージ・ルーカス アワード」を受賞した「11月1日」より

グランプリ「ジョージ・ルーカス アワード」を受賞した「11月1日」より

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 東京都写真美術館ホール(恵比寿ガーデンプレイス内)で10月15日から、上映企画「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(以下SSFF & ASIA)2020秋の映画祭」が開催される。

「Shibuya Diversity AWARD」を受賞した「フレド&ドードー」より

 今年は9月に行われた国際短編映画祭「SSFF & ASIA」の受賞作品などを上映する企画。「俳優の魅力が光る」「社会問題を考える」「大切な存在を想(おも)う」など5つプログラムで、同祭グランプリとなる「ジョージ・ルーカス アワード」、アカデミー賞ノミネート候補となる「オフィシャルコンペティション」3部門、観客の投票で選ばれた「オーディエンスアワード」などを上映する。

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 上映作品は、息子を殺した男の死刑執行を見届けに向かう母親の、男への復讐心と娘との関係の溝に苦しんでいる姿を描く「11月1日」(ジョージ・ルーカス アワード)、高齢夫婦のフレッドとドリーンの物語「フレッド&ドードー」(Shibuya Diversity AWARD)、逆回しの映像で産業の犠牲となる森林破壊を描く「Rewild」(地球を救え!J-WAVE Award)、「アラビアンナイト」を2次創作した作品で原題を舞台に「気の弱い王様」となったシャフリヤールが本当に大事なものに気づいていく物語「シャフリヤールの昼と夜」(ブックショートアワード)など。

 ルーマニア国境近くに位置するウクライナ土地で行われる、熊が主役の伝統的な祭り「マランカ」を描くノンフィション「マランカ」など、令和2年度日本博主催・共催型プロジェクトとしてショートフィルムを通じて「世界の美から日本の美を考える」事を目的に特別にセレクトした「Discover Beauty プログラム」も特別上映する。

 鑑賞無料(Peatixで予約受け付け)。今月18日まで。

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