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JR原宿駅新駅舎にスペシャルティコーヒー「猿田彦珈琲」大型店

新しいJR原宿駅の2階に出店する「猿田彦珈琲The Bridge」のイメージ

新しいJR原宿駅の2階に出店する「猿田彦珈琲The Bridge」のイメージ

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 3月21日に供用が始まるJR原宿駅新駅舎2階に、恵比寿生まれのスペシャルティコーヒー専門店「猿田彦珈琲(コーヒー)」の大型店「猿田彦珈琲The Bridge原宿駅店」(渋谷区神宮前1)がオープンする。経営は猿田彦珈琲(恵比寿1)。

和の要素や路地のイメージを取り入れる店内

 同社の新しいコーヒーラインとなる「The Bridge」を提供する同店。「The Bridge」は、表参道と明治神宮をつなぐJR線線路上に架かる「神宮橋」と「五輪橋」に由来。コーヒーの作り手と来店客、過去と未来などを「つなぐ架け橋のような店舗でありたい」という思いを込める。

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 店舗面積は約84坪で、席数は140席ほど。店内は「日本らしい色彩感覚や、間を作るための余白」を設計するほか、「路地」を意識したデザインを取り入れるという。手掛けるのは建築家・谷尻誠さんと吉田愛さんが率いる建築設計事務所SUPPOSE DESIGN OFFICE。

 同店では、コーヒー生豆の国際品評会「カップ・オブ・エクセレンス」で入賞したコーヒーや、希少品種として知られる「ゲイシャ」品種のコーヒー、常時3~4種類ほど用意する同店舗限定のシングルオリジンコーヒー、ウイスキーだるで熟成させる「バレルエイジドコーヒー」を展開する。

 メニューは、酸素を遮断した状態で発酵させる「嫌気性発酵(アナエロビックファーメンテーション)」する豆やグアテマラのゲイシャ品種、同社オリジナルのバレルエイジドコーヒーをブレンドする「猿田彦の夜明け -THE RISE OF SARUTAHIKO-」(ドリップ900円)や、国産ウイスキー「マルスウイスキー駒ヶ岳」に使われたたるでエチオピアやブラジル原産の豆を熟成させる「バレルエイジド シングルオリジン」(時価)など。

 原宿駅とのコラボレーション企画として、駅長など同駅の駅員と一緒に開発した「原宿ブレンド」(ドリップ540円、価格は全て税別)もラインアップ。原宿駅、米ガラス製食器ブランド「ファイヤーキング」とのトリプルコラボレーションとなるスタッキングマグも限定商品として販売予定。

 営業時間は8時~22時。JR原宿駅の新駅舎にはコンビニエンスストア「NewDays」も出店する。

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