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ビックカメラ渋谷東口店、販売員の制服刷新 ファッションデザイナーに依頼

深民尚さんがデザインしたポロシャツ2種類

深民尚さんがデザインしたポロシャツ2種類

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 ビックカメラ渋谷東口店(渋谷区渋谷1)の販売員が着る制服が7月中旬、リニューアルする。

背面のデザイン

 現在、白色のワイシャツに赤色のベストを制服として支給しているビックカメラ。家電・非家電問わず「最新の、洗練された商品の販売、サービスを提供している」ことから、販売員の制服も「同様の印象を与えるデザインに変更した方がいいのでは」と社内から声が挙がったほか、「フレンドリーさ」を演出するため、初めてファッションブランドのデザイナーに制服のデザインを依頼することになったという。

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 ビックカメラはインバウンド客も多いことから、若者だけでなく海外でも認知度のあるメンズファッションブランド「DIET BUTCHER SLIM SKIN(ダイエットブッチャースリムスキン)」を手掛ける深民尚(ふかたみ・ひさし)さんにデザインを依頼した。「ファッションに敏感な人が多い」渋谷で、規模が大きい東口店から導入する。

 新しい制服は、「スタイリッシュ&フレンドリー」をコンセプトにデザインされた黒色のポロシャツ2種類。胸ポケットと背中に連なる「BicCamera」ロゴをプリントしたデザインは、店の買い物袋をオマージュするとともに、多くのロゴを並べることで「何でもそろうビックカメラ」を表現した。同社のCMソングの一節「♪ビーック ビックビック ビック カメラ」からインスパイアを受けたタイプは、背中に縁取り文字の「BicCamera」ロゴなどを7つプリント。胸ポケットには会社のロゴを配置した。販売員は日によってデザインを選ぶことができる。合わせるパンツは黒色を推奨している。

 制服の変更は準備ができ次第で、早ければ7月18日にも変わる。新しい制服は今後、全店への拡大も前向きに検討していくという。

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超!シブヤ経済新聞