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原宿・ギャップ跡に「アットコスメストア」大型路面店 年内出店へ

「アットコスメストア」大型路面店が出店する原宿・ギャップ跡(2019年5月撮影)

「アットコスメストア」大型路面店が出店する原宿・ギャップ跡(2019年5月撮影)

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 化粧品コミュニティーサイト「アットコスメ」を運営するアイスタイル(港区)グループが手掛けるコスメセレクトショップ「@cosme store(アットコスメストア)」の旗艦店が、原宿駅前の「Gap(ギャップ)」(渋谷区神宮前1)跡にオープンする。

店の隣にはドラッグストア「マツモトキヨシ」も

 同社連結子会社「コスメネクスト」(同)が経営するアットコスメストアは2007年、1号店を出店。同サイトのコンテンツやデータベースを活用した品ぞろえをはじめ、鏡・使い捨てスポンジなどを随所に配した店作りなどを売りに、低価格「プチプラ」コスメから百貨店などで取り扱われる高級化粧品「デパコス」まで、トレンド感のある商品を取り扱ってきた。現在、国内に20店舗以上を展開し、台湾やタイなど海外にも進出。渋谷エリアでは「渋谷マルイ」5階に出店している。

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 5月に閉店したギャップ旗艦店「ギャップフラッグシップ原宿」跡に開く店舗は初の大型路面店で、「新体験フラッグシップショップ」に位置付ける。店名は「@cosme TOKYO」。約1300平方メートルの売り場面積、取扱ブランド数共に最大規模で、年内の出店を目指す。

 同店隣にはドラッグストア「マツモトキヨシ」が店を構えるほか、4月には駅前に「スギ薬局」の原宿エリア初出店となる新店もオープン。若者や観光客らが集まる立地特性に合わせ、いずれもコスメの品ぞろえに力を入れる。新旗艦店では、「これまでの在り方をベースにしながらも、新時代にふさわしい新しい買い物体験を提供する店」(同社)を目指すという。

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