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アルバルク東京、ルカ・パヴィチェヴィッチHCと契延長 再来シーズンまで

2017-18シーズンからA東京を率いるルカ・パヴィチェヴィッチヘッドコーチ

2017-18シーズンからA東京を率いるルカ・パヴィチェヴィッチヘッドコーチ

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 Bリーグ・アルバルク東京(以下、A東京)は12月18日、ルカ・パヴィチェヴィッチヘッドコーチ(HC)との契約を2020-21シーズンまで延長することを発表した。

 昨シーズンA東京のヘッドコーチに新任し、シーズン優勝に導いたパヴィチェヴィッチHC。今シーズンは、レギュラーシーズン開幕前のアーリーカップ(関東)で優勝したほか、アジアナンバー1クラブを決める「FIBAアジアチャンピオンズカップ」では準優勝を果たしている。シーズン中のBリーグでは12月18日現在、15勝9敗と東地区3位に付けている。

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 A東京では、この1年半のパヴィチェヴィッチHCの貢献を評価するとともに、「常勝チームに向けた基盤づくり」というクラブの強化方針が合致したことなどから、現在の流れを「より前に進めていく」ため、パヴィチェヴィッチHCと継続的に取り組んでいくことを決めたという。

 パヴィチェヴィッチHCは「2年前に新たなバスケットの文化を日本へ築き上げることを求められ、アルバルクという素晴らしいクラブで発展させる機会を与えていただき感謝している。引き続き、クラブ、選手、ファンの皆さまと共に目標達成に向けて高いレベルのバスケットボールスタンダードを目指す」と意欲を見せる。

 1968年セルビア・モンテネグロ(旧ユーゴスラビア)出身のパヴィチェヴィッチHCは、選手として欧州チャンピオンズカップ(現ユーロリーグ)で優勝を経験。モンテネグロ代表のHCを務め、2016年に来日し、男子日本代表のテクニカルアドバイザー(暫定ヘッドコーチ)を務めた。時にテクイカルファウルを受ける熱いコーチングで知られる。

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