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アルバルク東京、長谷部健渋谷区長を訪問 アジアのクラブ2位報告も

(左から)長谷部健渋谷区長と林邦彦トヨタアルバルク東京社長

(左から)長谷部健渋谷区長と林邦彦トヨタアルバルク東京社長

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 Bリーグ・アルバルク東京(以下、A東京)が10月5日、長谷部健渋谷区長を訪問した。

チャンピオンボールを前に談笑した

 渋谷区をホームタウンに活動しているA東京。クラブを運営するトヨタアルバルク東京(文京区)の林邦彦社長はこの日、昨シーズン優勝を果たしたことを記念した金色の「チャンピオンボール」(7号球)を長谷部区長に手渡した。

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 A東京は9月に行われた「Bリーグアーリーカップ関東」で2連覇したほか、今月2日までタイで開催されていたアジアのクラブナンバーワンを決める「FIBアジアチャンピオンズカップ」では準優勝に輝いた。

 林社長は同大会を「惜しくもイランのチームには負けてしまったが、非常にいい試合だった」と振り返り、今シーズンに向け「シーズンは60試合あるので一試合一試合戦って、その結果、またこのような報告ができれば。選手、コーチ、スタッフも一丸になってやっていきたい」と意欲を見せた。今季のテーマは「先へ・前へ」という意味のある「AHEAD」。「今年、そしてまた来年と少しずつ前に進んでいけるクラブにしていきたい」とも。

 長谷部区長が「どのチームもやっていない2連覇を目指してほしいし、チャンピオンとしてシーズンを迎えるのも格別だと思うので、チャンピオンらしく戦ってほしい。バスケで渋谷を盛り上げてほしい」と激励すると、林社長は「区長の応援に応えるようなパフォーマンスをしていきたい」と応えた。

 A東京はBリーグ開幕時、国立代々木競技場第二体育館(渋谷区神南2)をホームアリーナにしていたが、改修工事に伴い2季目からはアリーナ立川立飛(立川市)を使っている。林社長は「渋谷で試合をできないのは非常に残念な状況」と言い、「バスケを広げていくという点で、バスケットは義務教育の必須科目なので学校などでコーチが指導するなど、普及に向けて試合だけじゃない貢献を教育の場でできれば」と話した。

 A東京の開幕戦は今月6日・7日、同じく渋谷をホームタウンに活動するサンロッカーズ渋谷とのダービー戦となる。

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