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表参道に「リプトン」限定店 3年連続出店、緑茶×フルーツの提案も

表参道沿いに出店する限定店のエントランス

表参道沿いに出店する限定店のエントランス

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 アイスティーにフルーツを組み合わせる飲み方を提案する「リプトン」の期間限定店(港区南青山5)が6月29日、表参道駅近くのプロモーションスペース「Zero Base表参道」にオープンする。経営はユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング(目黒区)。

紅茶とフルーツを組み合わせるアイスティー「Fruits in Tea」

 2015年から毎年夏季に展開する同店は、紅茶やフルーツなどを組み合わせるアイスティー「Fruits in Tea」を提案することで、「売り上げが落ちる」夏季に購買意欲の喚起を図るもの。昨年は女性を中心にカップルやファミリーなどでの来店があり、2カ月で10万杯以上の紅茶を販売。最長4時間30分待ちの列ができたという。店舗はブランドカラーの黄色を基調に仕上げた。テークアウトも可能だが、2階にはカフェスペース(20席)も用意する。

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 同店では、「お薦め」の組み合わせで作る「スペシャルメニュー」3種類と、紅茶1種類、ベースフルーツ1種類、トッピングフルーツ2種類、アクセントとなるトッピング1種類、シロップ1種類を選べるカスタムメニューを提供。

 カスタムメニューの紅茶は、アールグレイとパイナップル&ハイビスカスを商品化しているコールドブリュー(水出し)にすることで、商品購入につながるようにした。加えて、日本未展開のグリーンティーを用意し、反響などを見て商品化も検討していく。フローズンで用意するフルーツは、ベース=パイナップル・イチゴ・ライムなど6種類、トッピング=ピーチ・マンゴー・ブルーベリーなど6種類、アクセントトッピング=カラータピオカ・ナタデココ・エストラゴンなど6種類、シロップ=サトウキビ・エルダーフラワー・梅など6種類を、それぞれ用意する。組み合わせは、昨年の1.5倍となる約6万通りに上るという。

 そのほか、塩やターメリック、シナモンなどのスパイスも好みで加えることができる。氷が溶けきる前であれば、紅茶のお代わりは自由。価格は、オリジナルタンブラー=1,000円、カップ・タンブラー持ち込み=600円(いずれも580ミリリットル)。新たな試みとして、フードデリバリーサービス「Uber Eats」と提携し、7月以降デリバリーにも対応する。

 営業時間は10時~20時。9月6日まで。

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