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表参道に「リプトン」限定店 フルーツやジャムでアレンジするホットティー提案

木目を基調にした店内

木目を基調にした店内

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 表参道「GYRE(ジャイル)」(渋谷区神宮前5)地下1階に1月24日、紅茶ブランド「リプトン」の期間限定店がオープンした。

ドリンクを作る工程を見られるようにした

 ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング(目黒区)が「新しい紅茶のスタイルや楽しみ方」を提案する取り組みの一環として、昨年から出店している期間限定店。夏季にはアイスアレンジティー「Fruits in Tea」を、冬季にはホットアレンジティー「Good in Tea」をそれぞれ提案している。

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 20~30代の女性を中心に「トレンドに敏感な人」をコアターゲットに表参道エリアで展開。「落ち着いて飲める」ようカフェスタイルの店舗にし、店内は木目を基調にした明るい雰囲気で、対面式のカウンターで材料を入れたり紅茶を抽出したりする工程を見られるようにした。席数は44席。

 提供するのはフルーツやジャムなどを加えるホットアレンジティーで、具材は食べることもできる。メニューは、「サー・トーマス・リプトン・アールグレイ」にカカオニブなどを加える「パワーカカオ&ミルク」、ノンカフェインの「ピュアルイボス」にイチゴやイチゴジャムなどを加える「リラクシング ルイボス」、「イエローラベル」に鉄分を含むラズベリーなどを加える「ポジティブ パイン」など9種類。価格は一律500円。食べ合わせにもトッピングにもできるように用意するカラータピオカやマシュマロ、黒豆などは好きなものを1種類選ぶことができる。

 自宅でもアレンジティーを飲めるように、イートイン時の提供用カップとして使うダブルウォールグラス(1,650円)や紅茶の茶葉(450円)、紅茶に入れるミックスドライフルーツ(200円)も販売する。

 リプトンのブランドマネジャー岡本祥子(さきこ)さんは「紅茶を飲むシーンはまだ固定されている。もっといろいろなシーンを提案し、カジュアルに飲んでもらいたい」と話し、「アレンジティーで紅茶の新しい発見をしてもらい、紅茶が抽出されているのが分かるようカップを透明にするなどしているので、目で見ても楽しんでもらえたら」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は11時~21時。4月1日まで。

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