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渋谷エリアでLINE活用・夜間配達代行サービス「TODOCU」

LINEを利用した夜間配達代行サービス「TODOCU」のLINE画面イメージ。専用の配達用住所に荷物が届き次第、LINEで通知される

LINEを利用した夜間配達代行サービス「TODOCU」のLINE画面イメージ。専用の配達用住所に荷物が届き次第、LINEで通知される

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 仮想通貨関連サービスやウェブシステム受託開発などを手掛ける207(ニーマルナナ、台東区)は5月23日、渋谷駅を中心としたエリアでスマートフォンアプリLINEを利用した夜間配達代行サービス「TODOCU(トドク)」を開始した。

 利用者はLINEで同サービスに友達登録。受け取った専用の配達用住所を届け先に指定して通販などを利用すると、その住所に荷物が届き次第、LINEで通知される。運営側は購入品を一時的に預かり、ユーザーから指定された配達時間にスタッフが荷物を届ける。

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 自宅不在時間が長い単身者をはじめ、受け取り日時が指定できない商品への対応や発送元に自宅を特定されたくないなどの需要を見込む。決済や一連のサービスは、同社が開発した「LINEチャットbot」を活用し効率化を図るという。

 渋谷辺エリアでのサービス開始を決めた理由について、同社・高柳慎也社長は「渋谷区は平均年収も高く、単身世帯の割合も23区で1番。インターネット系の企業も集まっており、ネット感度が高い地だと思った」と話す。対応エリアは、鶯谷町、宇田川町、恵比寿、神山町、桜丘町、猿楽町、渋谷、松濤、神泉町、神宮前、神南、千駄ヶ谷、道玄坂、南平台、鉢山町、東、広尾、円山町。

 配送が指定できる時間帯は21時~24時。ユーザーからの連絡後、原則30分以内に配送する。LINEで事前に24時以降の配達予約をするなど、配送時間は「利用者のニーズに合わせて柔軟に対応する」(高柳社長)という。

 月額利用料は1,500円(サービス開始記念で現在は無料)。配送手数料は1回500円で、荷物着後3週間を経過すると保管手数料100円が発生する。荷物のサイズは3辺の長さの合計160センチ以下、重さ20キロ以下が対象で、現在代引きでの利用は不可。

 年間登録者数2万件を目指す。

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