渋谷東口エリアにコワーキング型複合空間「コーサ シブヤ」

コワーキング型複合スペース「コーサ シブヤ」(外観イメージ)には、1階にコーヒースタンドや屋上に予約制BBQスペースも

コワーキング型複合スペース「コーサ シブヤ」(外観イメージ)には、1階にコーヒースタンドや屋上に予約制BBQスペースも

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 渋谷駅東口エリアに6月4日、コワーキング型複合スペース「COHSA SHIBUYA(コーサ シブヤ)」(渋谷区渋谷4、TEL 070-1392-7197)がオープンする。経営はオフィス用品の販売などを手掛ける山崎文栄堂(目黒区)と法律事務・コンサルティング業を手掛けるSocio Forward(渋谷4)。

コーヒースタンドも入る1階ラウンジ(イメージ)

 六本木通り・渋谷2丁目交差点の一角にある4階建てのビルをリノベーション。ワーキングスペースやイベントスペースをはじめ、コーヒースタンドやキッチンカーなどの飲食サービスも取り入れ、「人と空間、仕組みを交差させることで新たなイノベーションを生み出す」という。

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 ビルは東京オリンピックが開催された1964(昭和39)年に建設され、2001年まで文具店「山崎文栄堂」が営業。同拠点を共同運営するSocio Forwardのオフィスが入居してきた。1フロアの面積は約80平方メートル。

 ラウンジとしてコーヒースタンドも構える1階は会員のほか、ドロップインや一般客にも開放。利用者が自由に出入りし使うことで新たな交流が生まれる場を目指す。イベントや会議・セミナー会場として貸し切りにも対応する。コーヒースタンドは、2013年代官山にオープンしたコーヒー&バー併設型ヘアサロン「PELLS(ペルズ)」がエスプレッソ専門店として独立。オーストラリアのオーガニックソイミルク「BONSOY」も扱うという。席数は32席(通常)。営業時間は平日9時~19時で、ドロップイン料金(3時間)は500円+1ドリンク。

 施設外のスペースに常駐するキッチンカーは、「シェアキッチンカー『PORTE(ポルテ)』」として、サービスを始めたばかりの人や今後サービス開始を予定する「フードクリエーター」が日替わりで車に乗り込む。

 2階はオープンミーティング・イベントスペース。中心にあるホワイトボードウオールで各空間を緩やかに仕切り、ウオールを開放すると20~30席程度のイベントとしても利用できる空間になるという。

 3階にはワーキングベースとクリエーター向け固定席、会議室2部屋があり、中心にはワーキングベース、周辺には固定席と会議室を設ける。席数は、フリーアドレス=12席、固定席=9席、会議室1=10席、会議室2=6席。4階にはSocio Forwardのオフィスが入る。

 最上階の屋上は、平日昼間は「リラックススペース」としてメンバー向けに開放。夜間と土曜・日曜・祝日は貸し切り型バーベキュー「REALBBQ」が営業する。席数は約40席。

 会員の入会金は1万円。月額利用料は、クリエーティブフリーアドレスメンバー=3万5,000万円、クリエーティブメンバー=6万円、コーポレートメンバー=10万円~。

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超!シブヤ経済新聞