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西武渋谷店エントランスに「桜」のデジタルアート 訪日外国人の来館促進図る

ネイキッドが制作した「桜」のデジタルアート

ネイキッドが制作した「桜」のデジタルアート

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 西武渋谷店(渋谷区宇田川町)A館1階のエントランスで現在、「桜」をモチーフにしたデジタルアートが来館客を出迎えている。

 桜が開花し、外国人旅行者が来日する時期に合わせ、全館で展開している「SHIBUYA SAKURA WEEKS」と連動した同展示。

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 2015年にリニューアルしたA館のエントランスには、柱4本(高さ2.8~3.3メートル)の全面にLEDビジョンを設置。同ビジョンで流しているのがデジタルアートで、天地の反転を繰り返す桜の花びらが「昼と夜が混ざり合う世界」と融合した世界を演出している。制作はクリエーティブカンパニー「ネイキッド」(元代々木町)。点灯時間は9時15分ごろ~23時15分ごろ。

 同館では併せて、インバウンド施策として同館7階の免税カウンターに、12種類の外貨紙幣に対応するJTBの外貨自動両替機を設置。同所には人型ロボット「Pepper」1台も導入し、訪日外国人から「問い合わせの多い」ブランドが出店するフロアを案内する。対応言語は英語と中国語で、今後バージョンアップしていく予定。これまで館内にセブン&アイグループの無線LANサービス「セブンスポット」を整備していたが会員登録が必要なことなどから、新たにIDとパスワードで利用できるフリーWi-Fiも備えた。

 営業時間は10時~21時(日曜・祝日は20時まで)。4月9日まで。

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