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原宿「ライン フレンズ」ストアが移転リニューアル 面積4倍、随所にフォトスポットも

お薦め・人気商品などを扱う1階

お薦め・人気商品などを扱う1階

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 原宿・明治通り沿いの商業施設「原宿ゼロゲート」(渋谷区神宮前4)に3月17日、キャラクターグッズショップ「LINE FRIENDS flagship store in Harajuku」(TEL 03- 5785-3001)がオープンした。経営はLINE Friends Japan。

BTS(防弾少年団)とコラボレーションしたキャラクター「BT21」専門フロア

 コミュニケーションアプリ「LINE」のスタンプキャラクターから始まったキャラクターブランド「LINE FRIENDS」のグッズショップとなる同店。2014年から同じ明治通り沿いで営業していた店舗を同施設内に旗艦店として拡大・移転した。「カルチャー発信地」であることから、ブランドの認知度・影響力の強化を図るため同じ原宿エリア内で移転するとともに、ファンとの「より重要で影響力のある」タッチポイントになることを目指す。旧店舗ではターゲットである20~30代を中心に来店があったという。

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 施設の1階~3階にわたる店舗の面積は、旧店舗の約4倍となる約637.9平方メートル。テーマパークをコンセプトに、「キャラクターの世界観を味わってもらいたい」と店内には随所にフォトスポットを用意する。1階には幅約5.9メートル×高さ約2.6メートルのサイネージのほか、天井に付くほど大きなサイズのクマの「ブラウン」を設置し、階段には日本で初めて取り扱う、韓国の男性ヒップホップグループBTS(防弾少年団)とコラボレーションしたキャラクター「BT21」のイラストを掲出する。

 同店では、「ブラウン」やウサギの「コニー」、カエルの「レナード」、ひよこの「サリー」などオリジナルキャラクターのぬいぐるみやステーショナリー、ファッション雑貨、食器、ベビー&キッズ用品などをラインアップ。人形焼きなど日本限定の菓子や日本限定で季節限定の「桜エディション」、絵馬や招き猫など日本のメーカーやブランドとのライセンスコレクション「ジャパン オリジナル」なども扱う。2階には、ユーザーが製作するLINEスタンプから誕生したキャラクターグッズを扱うコーナーも用意し、「うさまる」グッズの中にはクレープをモチーフにしたデザインの商品を同店限定商品として用意した。

 3階は「BT21」の専門フロア。同キャラクターは、新しいキャラクターIP(知的財産権)を発掘するプロジェクト「FRIENDS CREATORS」の第1弾プロジェクトとして誕生したもので、10代など新しい顧客層へのアプローチを図るためBTS(防弾少年団)とコラボレーション。フロア内には、同グループのメンバーが描いたキャラクターのデザイン案(レプリカ)やキャラクター立像などを展示。グッズはTシャツやクッション、ポーチなどを展開している。連日、同商品を求める客が多く訪れていることから販売は今月23日で終了し、以降フロアへの入場もできなくなる。再販などは決まり次第ホームページなどで公表する。

 営業時間は11時~21時。

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