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渋谷・表参道で「難民映画祭」 ベルリン国際映画祭監督賞受賞作など12作品

渋谷・表参道で「難民映画祭」 ベルリン国際映画祭監督賞受賞作など12作品

ベルリン国際映画祭で監督賞を受賞したフィンランドのアキ・カウリスマキ監督作「希望のかなた」より© SPUTNIK OY, 2017

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 表参道駅近くの「スパイラルホール」(港区南青山5)、渋谷のミニシアター「ユーロスペース」(渋谷区円山町)で9月30日から順次、「国連UNHCR難民映画祭2017」が開催される。主催は国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所とNPO法人国連UNHCR協会。

 難民問題啓発を目的に、難民を取り巻く現状をとらえたドラマやドキュメンタリー映画を上映する同祭は、2006年から始まり今年で12回目。両会場を皮切りに、札幌や大阪、福岡などを巡回する。

 両会場で上映するのは日本初上映10作品を含む12作品。オープニングを飾るのは、積極的に難民を受け入れているドイツ・ミュンヘンの高級住宅地に暮らす一家と難民申請中のナイジェリアの青年を中心に人と人との絆を描く「はじめてのおもてなし」(サイモン・バーホーベン監督、2016年)で、上映後には作家でクリエーターのいとうせいこうさんと、イラン出身の女優でタレントのサヘル・ローズさんをゲストに招いたトークショーを行う。

 そのほか、今年のベルリン国際映画祭で監督賞を受賞したフィンランドのアキ・カウリスマキ監督作「希望のかなた」、イラク・ジャローラの救急医療で米軍撤退後の2011年から武装組織ISに侵略された2015年までを看護師が記録したドキュメンタリー「ノーウェア・ トゥ・ ハイド  ~あるイラク人看護師の記録~」(ザルダシュット・アフマド監督、2017年)、難民キャンプ、ヨルダンのザータリ・キャンプにたどり着いたシリア人家族と人道支援機関やボランティア団体などさまざまな関係者らの視点からキャンプでの生活に密着した「市民」(エレン・マルティネス監督、ステフ・チン監督、2016年)などをラインアップする。

 上映期間は、スパイラルホール=9月30日・10月1日、ユーロスペース=10月2日~6日。全作日本語字幕付き。入場無料。抽選制(9月12日18時まで公式ホームページで要事前申し込み)。

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