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サンロッカーズ渋谷、ホームで新潟に連勝 接戦制す

3Pシュートを放つ広瀬健太選手(右)

3Pシュートを放つ広瀬健太選手(右)

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 青山学院記念館(大学体育館=渋谷区渋谷4)で11月27日、バスケ「Bリーグ」のサンロッカーズ渋谷(SR渋谷)対アルビレックスBB(新潟)の試合が行われた。来場者数は1842人。

果敢に攻め込む満原優樹選手

 接戦をものにした前日26日に続く対戦となったこの日、SR渋谷は昨日と同じ、満原優樹選手、伊藤駿(たかし)選手、広瀬健太選手、アイラ・ブラウン選手、アールティー・グイン選手のスターティングメンバ―で挑んだ。

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 広瀬選手のアシストでダンクシュートを決めたブラウン選手の得点で先制するも第1クオーター(Q)は14対20とリードを許す。第2Q開始直後、新潟・池田雄一選手に3ポイント(P)シュートを決められるとすぐにタイムアウトをとり仕切り直しを図り、満原選手、ブラウン選手、グイン選手、広瀬選手の連続得点で試合を振り出しに戻す。中盤には伊藤選手のディフェンスリバウンドから広瀬選手がボールを運び、チャド・ポスチュマス選手が得点を挙げるなど息の合ったチームプレーも見せ、32対31と巻き返す。

 予断を許さない後半。ディフェンスリバウンドを取ってドリブルで攻め込み、そのままレイアップシュートを決めるなどブラウン選手が8得点を挙げたほか、第2Qから出場している大塚裕土(ゆうと)選手が2本の3Pを決めるなど55対49と点差を広げた。最終Qはさらに点の取り合いとなる。中盤、グイン選手のスチール(ディフェンス時相手からボールを奪う)から3Pを決めた広瀬選手は気迫のプレーで相手のファウルを誘い、計5本のフリースローを決め、満原選手は放った3P3本すべて決めるなど会場を沸かせ、83対75で新潟を下した。

 SR渋谷BTテーブスヘッドコーチ(HC)は「特に遠征試合を終えて帰ってきたホームは守らないといけないので、2日間勝てたのはうれしい。大事な場面で我慢した結果なのでは」と喜びを表現。「2日間良かったのは速攻の時にボールを前に出せたこと。2~4の各Qで(新潟より)点を取れたのは良かった」と振り返った。

 前半で膝をけがするアクシデントに見舞われた伊藤選手については「彼は大事なプレーヤー。大丈夫だと思う」と言及。同じポイントガード(PG)のベンドラメ礼生選手も右肩関節痛で戦線を離脱しているため、広瀬選手がPGを務めるシーンも見られた。広瀬選手は「やったこともなく、フォーメーションもすぐに出てこなくて、同じことを繰り返してしまったが、それがうまくはまった」と振り返った。大塚選手は「何とかベンチから出たメンバーが頑張らないと勝てないと思った」とも。

 21得点やアシスト5本など自身のプレーについて広瀬選手は「このくらいは活躍しなくてはいけない。もう少し3Pが入ればよかった」とも。「途中から入る選手が活躍してくれることがチームの活性化につながる。そうなるように心掛けた」という。12月からは交流戦が始まる。「強豪と当たっても受け身にならないように勝ち星を挙げていきたい」と意気込んだ。

 新潟の庄司和広HCは「昨日の反省を踏まえてグイン選手を抑えたられたのはうまくいった。全体的には悪くなかったが、3Pを多用したのが良くなかった。ターンオーバーが15本と多く、質も悪かった。選手たちエネルギーを持ってやってくれた」と評価した。

 同所での次回ホーム戦は12月10日・11日のB1西地区「大阪エヴェッサ」戦。観戦料は、コートサイド席7,800円、1階指定席3,800円、2階自由席大人2,400円ほか。

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