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南青山に「ナイキラボ」世界7店舗目 最新コレクション展開、畳やヒノキ什器なども

ナイキの「デザインの原則」である軽量性・機能性・モジュール式を取り入れた店内

ナイキの「デザインの原則」である軽量性・機能性・モジュール式を取り入れた店内

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 南青山に12月1日、「NIKELAB(ナイキラボ)」の専門店「NIKELAB MA5」(港区南青山5、TEL 03-6427-2560)がオープンする。経営はナイキジャパン(品川区)。

「ナイキラボACG」の世界観を演出する店内環境

 2014年に立ち上げたナイキラボは、スポーツ・デザイン・イノベーションの「交差点」として、ナイキの「最新イノベーション」を取り入れたコレクションと、クリエーターとのコラボレーションコレクションを主軸に展開。これまで、公式ストアなどデジタル領域で販売してきたが、ニューヨークやロンドン、上海などに続く7店舗目として実店舗を出店した。

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 出店場所は、藤原ヒロシさんがディレクションしていたコンセプトストア「the POOL aoyama」跡。「文化的にも重要なエリア」であることやナイキと藤原さんとの親和性が高いことなどから同所への出店を決めた。店名の「MA5」は「南青山5丁目」の頭文字を取った。店舗面積は48.9坪。ナイキの「デザインの原則」である軽量性・機能性・モジュール式を表現した店内は、軽量で組み替え可能な什器や剥がせる床のパネルなどを採用し、取り扱う商品の世界観に合わせて内装も変化させる。フィッティングルームの床には畳を使い、一部什器はヒノキで作るなど日本独自の文化も取り入れている。

 「最新のコレクション」を取り扱う同店。オープン時は「NIKELAB ACG(オール・コンディションズ・ギア)」を中心にラインアップ。約30年前に発売した「NIKE ACG」を2014年にモデルチェンジしたラインで、防水・防風性のあるゴアテックス生地を使い、3スタイルで着られるフード、保温調整ができる脇のジッパーなどが特徴のアルパインジャケット(8万7,480円)、肘を曲げやすい構造にした袖や「軽量で保温性が高い」というテックフリース素材を採用したファンネルパーカ(2万3,760円)など同日発売となるコレクションをそろえる。

 店内では、11面のモニターで上映する映像、「3Dに聞こえるよう」に設計したサウンドシステムで流す音楽などで風・雨・雪それぞれのシーンを表現し、さまざまなシーンに対応する同コレクションの世界観をアピールする。

 ほかにも、ウィメンズコレクション「エッセンシャル」、「アンダーカバー」デザイナー高橋盾(じゅん)さんとコラボレーションしているランニングウエア「GYAKUSOU」、シューズを扱う。

 営業時間は11時~20時。12月31日・来年1月1日は休み。

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