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渋谷区、ビームスと「ソーシャル・アクション・パートナー協定」 区職員用ポロシャツ製作も

(左から)長谷部健渋谷区長とビームス設楽洋社長

(左から)長谷部健渋谷区長とビームス設楽洋社長

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 渋谷区とビームス(新宿区)は10月17日、地域社会的課題を共同で解決していく「シブヤ・ソーシャル・アクション・パートナー協定(通称S/SAP、エス・サップ)」を締結した。

ビームスがクールビズの一環で製作した区職員用のポロシャツなど

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 区が4月から進めている地域社会的課題の解決に向け、民間企業と共に取り組んでいく同協定。LINE(渋谷区渋谷2)、セコム(神宮前1)、京王電鉄(多摩市)に次ぐ4社目となる。ビームスは1976(昭和51)年、現在「ビームス原宿」(神宮前3)が営業している原宿・明治通り沿いに1号店を出店して以降、区内に複数の店舗を展開している。今回、協働から生まれる相乗効果に期待して協定を締結したという。

 締結に先駆け同社は、区職員が推進委員会を組織して取り組んでいるクールビズに協力。8月に区職員に向けて行われたイベントで、「執務中の区職員にふさわしい夏の装い提案」を講義形式で行い、講義内容を収録した小冊子も制作・配布するとともに、同時に、ポロシャツとTシャツも製作。9月には、区の総合防災訓練「SHIBUYA BOSAI FES 2016」でスタッフTシャツも提供した。

 協定の内容は6つ。ライフスタイル領域に関する支援や街づくりや地域コミュニティーの活性化に関わる支援、環境・資源・エネルギー領域に関する支援、商工観光並びに文化振興に関する支援などに取り組んでいくという。

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