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代官山「スプリングバレーブルワリー」が1周年 バックヤードツアーも

「スプリングバレーブルワリー東京」の外観

「スプリングバレーブルワリー東京」の外観

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 代官山駅近くの商業施設「ログロード代官山」(渋谷区代官山町)のクラフトビールブルワリー併設ダイニング「SPRING VALLEY BREWERY TOKYO(スプリングバレーブルワリー東京)」が4月17日で1周年を迎える。

ビールとのペアリングを提案する料理

 キリンビール(中野区)が昨年立ち上げたクラフトビールブランド「SPRING VALLEY BREWERY」の製造拠点の一つとして、同施設オープンとともにオープンした同店。ダイニングでは併設するブルワリーで作るクラフトビールと、ビールに合わせた料理を提供している。約1年で20万人程度が来店。年齢層は20~70代と幅広く、女性6割、男性3割、外国人1割程度だという。

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 今年は「ビールサプライズ」をテーマに、ビールの魅力や楽しさを伝える活動を強化。1年で40種類ほどのビールを開発するほか、キリンのオンラインショップDRINXを通じた共創、コミュニティーの立ち上げなどを予定する。

 併せて一部メニューも変更。モーニング(11時まで)には、自家製ソーセージパテ・チェダーチーズ・フライドエッグを挟む「モーニングバーガー」(1,000円)などを提供。平日ランチ(11時~15時)にはサラダやドリンクが付くパスタやステーキなどのセット(1,000円~1,700円)をラインアップ。グランドメニューは、フリットやグリルで仕上げた野菜などのバーニャカウダ(1,800円)、自家製スモーク牛タンのグリル(2,900円)など4割程度が新メニューとなった。

 客単価は、モーニング=1,000円、平日ランチ=1,200円~1,300円、ディナー=3,000円程度。1階にはスタンディングエリアを新設し、1ピースで提供するピザや通常780円のところを700円で提供するビールなど、立ち飲み向けのメニューも用意した。

 1周年記念イベントとして今月18日~25日、1日1組(4人~8人)限定で店内バックヤードでの醸造現場体験やビール注ぎ体験などができるほか、アミューズからデザートまで7品とビール7種をペアリングで提供するコースを提供する。参加料は1万円。電子チケット販売サイト「PassMarket」で6日まで、申し込みを受け付けている。

 スプリングバレーブルワリー和田徹社長は「目が離せない常にコンテンツが新しい『ビールのディズニーランド』のような店にしていきたい。ビールはフリーでクリエーティブ、ファンな酒。目からうろこのビール体験をしていただき、自分に合ったビールを見つけていただければ」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は8時~24時(日曜は22時まで)。

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