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「SAYONARA国立」-現・国立競技場でのファイナルイベント開催迫る

現在の国立競技場©日本スポーツ振興センター

現在の国立競技場©日本スポーツ振興センター

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 現在の国立競技場(正式名称=国立霞ヶ丘競技場・陸上競技場)で最後となるイベント「SAYONARA国立競技場FINAL“FOR THE FUTURE ”」が5月31日、開催される。

 1964(昭和39)年の東京オリンピック招致に向け1958(昭和33)年に建設された同競技場。2020年のオリンピック・パラリンピックのメーンスタジアムなどに活用するため新国立競技場の建設が決まり、同日56年の歴史に幕を下ろす。

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 当日はサッカーとラグビーの「レジェンドマッチ」を行う。サッカーでは、ラモス瑠偉さんや中山雅史さん、北澤豪さん、宮本恒靖さん、泉美幸さん、宮本ともみさん、中地舞さんらが出場予定。ラグビーでは、30代・40代・50代それぞれのOB「レジェンド」による各年代の「早慶戦」を行う。

 ファイナルセレモニーでは聖火リレーを行うほか、ピアニスト辻井伸行さんのピアノ演奏をはじめ、海上自衛隊東京音楽隊3等海曹・三宅由佳莉さんによる国歌独唱、歌手の谷村新司さんと森山良子さんのライブなどの音楽企画も行う。終了後はピッチを開放し、来場者らも入ることができるようにする。

 当日は、東京オリンピック開会式で空に五輪のマークを描いたブルーインパルスが、最後の国立競技場でも展示飛行を予定する。

 開催時間は16時~23時15分を予定(開場は14時)。入場料は、カテゴリー2=2,000円、カテゴリー3=一般1,500円・高校生1,000円・小中学生500円ほか。

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