
BUDDHA MACHINE "ANIMA" 28 SOUNDS OF ANIMAL LIFE
アートやカルチャーに表現される思想や哲学を通して「人が生きること」という概念の事業化に挑戦するANTE Vojnovic div.(株式会社アーツ&カルチャルマネジメント社/代表取締役:井上知佐子)は、動物とカルチャーを愛する人々と、よりよい暮らしについて考えるプロジェクト「ANIMA」とともにブッダマシーン『ANIMA』を発表します。
世界の音楽家たちを魅了するブッダマシーン

ANTE Vojnovic div.の出店の様子
仏教の読経や念仏などを収録し、手軽に繰り返し再生できるプレーヤーとして中国で生まれた電子念仏機は、アジア各地でも親しまれてきました。
それに着想を得た北京の電子音楽家・FM3は、2005年に自身が製作した楽曲を収録した「BUDDHA MACHINE」を発表。その後、ブライアン・イーノやデヴィッド・バーンらの注目を集めるなど、カルチャーシーンへその存在を広げました。日本では、コーネリアスや藤原ヒロシらがブッダマシーンで楽曲をリリースしています。
プレーヤーとしてシンプルかつアナログでローファイな魅力もさることながら、そもそも電子念仏機として、仏具の領域を超えたヴィジュアルには目を見張るものがあります。デザインは実に多様で、どこか遊び心も感じられる。キッチュと荘厳を両立させた唯一無二の存在は、集めて並べるだけでも楽しく、多方面からファンを増やしています。
ブッダマシーンについての詳細はこちら
仏教が身近なアジアの地域で、人々の信仰や祈りとともに親しまれてきた電子念仏機。動物たちの何気ない営みに尊さを感じる私たちは、その存在を讃える装置として、ブッダマシーンに着想を得ました。
お経でも音楽でもなく、収められたのは、28の動物たちの「生活音」。食べる音、眠る音、鳴き声、息づかいといった、人の生活の中ではかき消されてしまいがちな小さな音ばかりです。それらに耳を澄ますことで浮かび上がるのは、懸命で、ただそこにあって、ひたすらに愛おしい「いのち」。音の向こうにある、動物たちの暮らしを想像することができる、新しいブッダマシーンです。
動物を前にすると、なぜか私たちは素直になれる。心のままに愛を伝え、ふれ合い、時には人前では見せないような姿を晒すことも。食べて、寝て、遊んで、排泄して、感情をあらわにする。そんな動物たちの何気ない営みを眺めていると、生きることは案外シンプルで、その一つひとつを愛おしく感じてもいいのだと思えてきます。
いのちの尊さを教えてくれる神のような存在でありながら、私たち自身が、彼らに優しい眼差しを向けていることに気づく。崇高なのに、そばにある。その感覚が、祈りが日常に浸透した結晶とも言える、電子念仏機と重なりました。
アートワークは、RHYMESTERやSTUTS、butaji、アユニ・Dなどのジャケットアートワークのほか、宮島未奈、東畑開人、伊東亜和などの書籍の装画でも知られる我喜屋位瑳務。2025年には『guinea mate』、『シモンシモン 我喜屋位瑳務作品集』を刊行し、動物を溺愛していることでも知られています。ブッダマシーン『ANIMA』のために描き下ろした作品のテーマは「動物たちの桃源郷」。我喜屋さんからは、次のコメントをいただきました。

我喜屋位瑳務「動物たちの桃源郷」
「人間の都合でたくさんの動物が犠牲になっている現実に胸が痛みます。桃源郷のような世界に全ての動物を移動させて、幸せにできたらという想いを込めて描きました」
プロジェクト「ANIMA」の試みに賛同したアーティストやクリエイターをはじめとする方々が、共に暮らす動物たちの音を提供してくださいました。
犬、猫、鳥、モルモットなど、登場する動物たちもさまざまです。本来であれば飼い主だけが耳にする、愛おしく、どこか神聖な音の数々。猫がごはんを食べる音でも、その勢いやリズムはその子によって違う。小さな身体から人間顔負けの大いびきをかく子もいます。
知っている動物の知らない音も、まだよく知らない動物の音も。タイトルをたどりながら、その姿や性格、暮らしを想像する。音の向こうにある、それぞれの小さな生活をお楽しみください。発売元であるANTE Vojnovic div.の公式サイトでは、音のエピソードも随時公開予定です。
提供者:
七尾旅人、gyunyuya、アマダスンかな、norahi、植本一子、アボット奥谷、マチュカ まちこ、iu takahashi、天野葵・多田基生、A’bake、モコキブン。、丹野杏香、松下悠見、原田菜採、丹地良子(muin)、山田友佳里(ANIMA)、我喜屋位瑳務、山岸美沙、ごまーみん、MarinaKarna YUUKA、松岡有香、SHINGO MATSUSHITA、船山健太、小菅くみ、haru、Chi Su ほか
本プロジェクトの売上の一部は、動物保護に取り組む団体・個人へ寄付いたします。
保護には飼育の知識はもちろん、日々の食事や適切な居住環境の整備など、さまざまなケアが必要です。動物を迎えたい気持ちがあっても、環境や事情によって、すぐに里親になることが難しい方もいらっしゃるでしょう。しかし、動物との関わり方は、迎えることだけではありません。
本プロジェクトへの参加が、それぞれにできるかたちで動物たちを支えるきっかけになればと考えています。また、寄付先の情報を公開することで、保護活動への理解や支援の輪が広がることも願っています。
動物たちのよりよい暮らしを考えることは、私たちが暮らす社会や環境について知り、自分自身の生活を見つめ直すことにもつながります。好きなものを選び、楽しみを分かち合うことが、誰かの活動や動物たちの暮らしを支えることにもなる。義務や正義感からではなく、自分が好きだから、心地よいから選ぶ。そんな日々の小さな選択や実践を重ねながら、人にも動物にも無理のない暮らしを考えていきたい。本プロジェクトでは、こうした想いに共感する人たちと出会い、ともに楽しみ、考え、実践していく活動を目指しています。
一般発売に先駆け、CAMPFIREでクラウドファンディングを実施。
数量限定で、我喜屋位瑳務のサイン会参加権付きのブッダマシーンや、デジタル配信のリターンもございます。
CAMPFIRE(クラウドファンディング) →
https://camp-fire.jp/projects/990891/view
11月11日(水)からはA&CM Department Storeにて一般販売をスタート。
12月6日(日)にはリリースイベントも開催を予定しております。
■ 製品情報

BUDDHA MACHINE "ANIMA" 28 SOUNDS OF ANIMAL LIFE
BUDDHA MACHINE "ANIMA" 28 SOUNDS OF ANIMAL LIFE仕様:28音源収録
クリエイティブディレクション:山田友佳里(ANIMA @anima.animal.anima)
アートディレクション:我喜屋位瑳務(@guinea_mate_gaki)
ミックス・マスタリング:船山健太(@kenta_funayama)
協力:音と光の専門店 HAO HAO HAO(@haohaotokyo23)
発売元:ANTE Vojnovic(@ante.acm)
発売時期: 2026年11月5日(木)よりクラウドファンディング開始
11月11日(水)よりA&CM Department Storeにて一般販売スタート
価格:9,350円(税込)
販売ページはこちら

我喜屋位瑳務ドローイングTシャツ「ANIMA」両面シルクスクリーンプリント
【数量限定】我喜屋位瑳務ドローイングTシャツ「ANIMA」両面シルクスクリーンプリントサイズ:S/M/L
発売元:ANTE Vojnovic(@ante.acm)
発売時期: 2026年11月5日(木)よりクラウドファンディングにて販売
価格:7,700円(税込)
■ リリースイベント & 我喜屋位瑳務 サイン入り本体お渡し会
ブッダマシーン『ANIMA』の一般発売を記念し、リリースイベントを開催いたします。 当日は『ANIMA』の実機を直接お試し・ご試聴のうえ、その場でご購入いただけます。
また、オンラインストアにて事前に対象商品をご購入いただいた方限定で、我喜屋位瑳務本人より直接製品をお送りする「サイン入り本体お渡し会」を実施いたします。
日時: 13:00〜18:00:一般ポップアップストア(試聴・即売)/ サイン入り本体お渡し会(※要事前予約)
場所: 東京十月(東京都港区南青山5丁目7-17 小原流会館 地下1階)
■ 関係者レセプション
・日時:2026年12月6日(日)19:00〜21:00
場所: 東京十月(東京都港区南青山5丁目7-17 小原流会館 地下1階)
※関係者レセプションには、メディア関係者様(取材・撮影)および『ANIMA』のお取り扱い・委託販売をご検討中の店舗・事業者様もご参加いただけます。ご参加を希望される方は、件名に「レセプション参加希望」とご記載のうえ、事前にお問い合わせ窓口(anima.animal.anima@gmail.com)までご連絡をお願いいたします。
■ 取扱店募集
現在、BUDDHA MACHINE “ANIMA”をお取り扱いいただける店舗や、ポップアップイベント開催のお誘いを広く募集しております。お気軽にお問い合わせください。

■ 我喜屋位瑳務沖縄県生まれ。沖縄に残るアメリカ文化の名残に影響を受け、戦後アメリカのホラー、SF映画やアメコミが持つ世界観を感じさせるイメージをつくり出す。作品は、ドローイング、コラージュ、ペインティングなど多様なメディアを使用して制作。紡がれる様々な時間と場所とが混在したイメージは、成熟した現代社会のなかで、無数の価値観と大量の情報に囲まれて暮らす私たちの姿を映し出している。
https://www.instagram.com/guinea_mate_gaki/

■ ANIMAANIMA、それはいのち。 ラテン語で生命や魂を意味する「アニマ」を由来に、愛する動物とカルチャーを入口に、よりよい暮らしについて考え、かたちにしていくプロジェクト。活動の売上の一部を動物保護活動をされている方々に寄付しています。2022年にはライブ&マーケットイベントを開催。
https://www.instagram.com/anima.animal.anima/

■ ANTE Vojnovicについて「創造的であること」
「誰かが幸せになる表現であること」
「楽しさを共有すること」
アートやカルチャーなどに表現される思想や哲学「人が生きること」という概念の事業化に挑戦しているチームです。
https://www.instagram.com/ante.acm/
■ インフォメーション
掲載・取材等のお問い合わせ
ANIMA 山田 友佳里 / anima.animal.anima@gmail.com
販売・購入・委託卸に関するお問い合わせ
ANTE Vojnovic div. 増田 彩乃/ante_general@acm2010.com