プレスリリース

学童現場の約7割が保護者連絡で「伝達漏れ」を経験! 最も効率化したいのは「欠席・お迎え変更の自動受付」

リリース発行企業:株式会社NEXER Group

情報提供:




■保護者との連絡業務、学童の現場はどう感じている?
欠席や遅刻、お迎え時間の変更、持ち物の確認。
学童保育の現場では、保護者とのこうした連絡が毎日のように行き交います。 一つひとつは短いやり取りでも、積み重なれば大きな業務になります。

では、実際に現場で働く方は、保護者との連絡業務についてどのように感じているのでしょうか。

ということで今回は、学童保育支援システム『ホーカリー』と共同で、事前調査で「学童保育施設に現在勤めている、もしくは過去5年以内に勤めていた」と回答した全国の男女100名を対象に、「学童教育の連絡手段」についてのアンケートをおこないました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupと学童保育支援システム『ホーカリー』による調査」である旨の記載
・ホーカリー(https://www.buscatch.com/gakudo/)へのリンク設置


「学童教育の連絡手段に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年10月9日 〜 10月16日
調査対象者:事前調査で「学童保育施設に現在勤めている、もしくは過去5年以内に勤めていた」と回答した全国の男女
有効回答:100サンプル
質問内容:
質問1:保護者との連絡業務で、負担を感じることはありますか?
質問2:そう答えた理由を教えてください。
質問3:保護者との連絡業務の中で、特に時間がかかると感じるものはどれですか?
質問4:保護者との連絡で、「伝達漏れ」が起きた経験はありますか?
質問5:特に「伝達漏れ」が起こりやすいと感じるのは、どのような場面ですか?
質問6:学童の連絡業務がもっと効率化できるとしたら、最も必要だと思う仕組みは何ですか?
質問7:それを選んだ理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■74.0%が、保護者との連絡業務に「負担を感じる」と回答
まず、保護者との連絡業務で負担を感じることがあるか聞いてみました。





「たまにある」が42.0%、「よくある」が32.0%となり、あわせて74.0%が連絡業務に負担を感じていることがわかりました。一方、「あまりない」は14.0%、「ない」は12.0%となっています。

では、具体的にどのようなところに負担を感じているのでしょうか。
保護者との連絡業務で負担を感じることがある理由を聞いてみたので、一部を紹介します。

保護者との連絡業務で負担を感じることがある理由
・言葉遣いに気を遣うのに疲れるから。(20代・女性)
・やり取りが面倒。(30代・女性)
・こちらの意図がうまく伝わらない時がある。(40代・女性)
・言葉が通じない。(30代・女性)
・言葉を考えて入力することがストレスになるから。(40代・女性)
・なかなか連絡がつかない時があるから。(40代・男性)
・時間の調整が大変。(50代・男性)


言い回しに気を遣う、意図がうまく伝わらない、文章を考えること自体がストレスになるなど、言葉選びにまつわる負担が目立ちました。相手の受け取り方まで想像しながら言葉を組み立てる作業に、神経を使っている様子がうかがえます。

また、「連絡がつかない」「時間の調整が大変」といった、やり取りそのものの手間を挙げる声も見られ、負担の中身は一つではないことがうかがえます。

■27.0%が、特に時間がかかるのは「一斉連絡の配信」と回答
続いて、保護者との連絡業務の中で、特に時間がかかると感じるものはどれか聞いてみました。





最も多かったのは、「一斉連絡の配信」で27.0%でした。
僅差で「個別連絡」が25.0%と続き、さらに「欠席・遅刻連絡の確認」が17.0%、「お迎え変更への対応」が15.0%となっています。

全員に向けた一斉配信と、一人ひとりへの個別連絡。性質の異なるふたつが僅差で上位に並びました。多くの保護者へ正確に伝える配信も、相手に合わせて言葉を選ぶ個別対応も、それぞれに時間を要している様子がうかがえます。

■67.0%が、保護者連絡で「伝達漏れ」を経験
続いて、保護者との連絡で「伝達漏れ」が起きた経験があるか聞いてみました。





「たまにある」が50.0%、「よくある」が17.0%となり、あわせて67.0%が伝達漏れを経験していることがわかりました。「ほとんどない」は25.0%、「まったくない」は8.0%となっています。

「たまにある」が半数を占めたことを踏まえると、伝達漏れは特別なミスというより、日々の業務のなかで誰にでも起こりうる出来事として受け止められていることがうかがえます。

■46.0%が、伝達漏れが起こりやすいのは「欠席連絡」の場面と回答
続いて、特に「伝達漏れ」が起こりやすいと感じるのはどのような場面か聞いてみました。





最も多かったのは、「欠席連絡」で46.0%と半数近くにのぼりました。
次いで「緊急時(けがやトラブルなど)」が24.0%、「お迎え時間の変更」と「持ち物に関する連絡」がそれぞれ13.0%、「イベント案内」が4.0%となっています。

日々繰り返される欠席連絡が、最も漏れやすい場面として突出しました。件数が多く、受け取る側も多忙なぶん、どこかで抜け落ちてしまうのかもしれません。

また、けがやトラブルといった「緊急時」が2番目に挙げられた点も見逃せません。急を要する場面ほど確実に伝わってほしいだけに、現場の課題がにじむ結果となりました。

■40.0%が、最も必要な仕組みは「欠席・お迎え変更の自動受付」と回答
最後に、学童の連絡業務がもっと効率化できるとしたら、最も必要だと思う仕組みは何か聞いてみました。





最も多かったのは、「欠席・お迎え変更の自動受付」で40.0%でした。
次いで「職員間での情報共有」が32.0%、「一斉配信」が23.0%、「利用・振替申請のオンライン化」が5.0%となっています。

それぞれを選んだ理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。

「欠席・お迎え変更の自動受付」と回答した方
・精神的な負担が減るから。(20代・女性)
・ネットでできるから。(20代・女性)
・正確性。(40代・女性)
・欠席の確認がめんどう。(50代・男性)


「職員間での情報共有」と回答した方
・先生同士で連携すれば良いと思うから。(30代・女性)
・大事だから。(40代・女性)


「一斉配信」と回答した方
・便利だから。(20代・女性)
・みんなで情報共有したほうが安心するから。(30代・男性)
・みんなに同時に伝わるから。(50代・女性)


上位に並んだのは、人の手を介さずに情報が受け渡される仕組みでした。自動受付を選んだ方からは確認の手間や精神的な負担を減らしたいという声が、職員間での共有や一斉配信を選んだ方からは「伝え忘れ」や「聞き漏らし」を防ぎたいという思いがうかがえます。

■まとめ
今回の調査では、74.0%が保護者との連絡業務に負担を感じており、約7割が「伝達漏れ」を経験していることがわかりました。特に漏れやすい場面は「欠席連絡」で、46.0%を占めています。

また、連絡業務をより効率化するための仕組みとしては、「欠席・お迎え変更の自動受付」が40.0%で最も多く、「職員間での情報共有」が32.0%と続いています。

子どもと向き合う時間を確保するためにも、欠席やお迎え変更の受付を自動化し、職員間で情報を共有できるツール・システムを活用することも、現場の負担をやわらげる選択肢のひとつではないでしょうか。



<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupと学童保育支援システム『ホーカリー』による調査」である旨の記載
・ホーカリー(https://www.buscatch.com/gakudo/)へのリンク設置


【ホーカリーについて】
社名:VISH株式会社
所在地:〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦二丁目10番13号 SC錦ANNEX 5F
代表取締役:田淵 浩之
Tel:052-232-2311
URL:https://www.buscatch.com/gakudo/
事業内容:放課後児童クラブの現場業務を効率化し、れんらくアプリを通じて保護者とのスムーズな連携を実現するクラウド型サービスです。

教育機関や保育施設へのサービス提供から15年、現場の声に寄り添いながら、使いやすさと実用性を追求してきました。現在、れんらくアプリはさまざまな施設でご利用いただき、関連サービスでの導入施設は5,000施設を超えています。

ICTの力で現場の負担を軽減し、笑顔あふれる毎日をサポートします。


【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
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