プレスリリース

駐車場に空き区画がある都市部ビルオーナーおよび管理・運用担当者の約半数が、その状態が「半年以上続いている」と回答!

リリース発行企業:株式会社アズーム

情報提供:




駐車場のサブリース事業を展開している株式会社アズーム(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:菅田 洋司)は、都市部の駐車場付きビルのオーナーおよび管理・運用担当者(30代〜60代の男女)を対象に都市部ビルの駐車場運用実態に関する調査を実施しました。この調査から、都市部の駐車場付きビルにおける空き区画の状況や機会損失の実態、空き区画が埋まらない要因などが明らかになりました。

<背景>
リモートワークの定着やカーシェア・シェアリングモビリティの普及により、都市部の駐車場では契約需要の減少が進み、本来都市インフラとして機能すべき駐車スペースの遊休化が拡大しているものと考えられます。一方で、ビルオーナーおよび管理・運営担当者には対策や活用ノウハウ・リソースが不足しており、空き区画の活用が進まないまま放置されているケースも多いと推察されます。そこで、株式会社アズームは、都市部の駐車場付きビルのオーナーおよび管理・運用担当者を対象に、「都市部ビルの駐車場運用実態に関する調査」を実施しました。

<調査サマリー>
・都市部の駐車場付きビルのオーナーおよび管理・運用担当者の約75%が、保有・管理するビルの駐車場における直近1年間の空き区画数は「変わらない」または「増加した」と回答
・駐車場に空き区画がある都市部ビルオーナーおよび管理・運用担当者の約半数が、保有・管理・運営するビルの駐車場において、空き区画がある状態が「半年以上続いている」と回答
・駐車場に空き区画がある都市部ビルオーナーおよび管理・運用担当者の半数弱が、その空き区画による直近1年間の機会損失額は「100万円以上」と回答
・保有・管理・運営するビルの駐車場について、空き区画が埋まらない要因のトップ3は、1位「自家用車保有率の低下」、2位「車を保有するテナント企業の減少」、3位「カーシェアやレンタカーの普及」
・駐車場に空き区画がある都市部ビルオーナーおよび管理・運用担当者の3人に1人以上が、その空き区画への対策は、「特に何もしていない」と回答
・保有・管理・運営するビルの駐車場について、今後空き区画を埋めるために主に取り組みたいことは、「カーシェア等の拠点導入」や「月極駐車場としての外部貸しの強化」


<調査概要>
調査期間:2026年7月27日〜7月28日
調査方法:インターネット調査
調査対象:都市部の駐車場付きビルのオーナーおよび管理・運用担当者(30代〜60代の男女)
調査人数:372名
モニター提供元:RCリサーチデータ
※本調査で指す「都市部」とは、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県、大阪府、京都府、兵庫県のことを指します。
※回答比率は小数点第二位を四捨五入しているため、回答比率の合計は100.0%にならない場合があります。

都市部の駐車場付きビルのオーナーおよび管理・運用担当者の約75%が、保有・管理するビルの駐車場における直近1年間の空き区画数は「変わらない」または「増加した」と回答
まず、「保有・管理するビルの駐車場について、直近1年間における空き区画数の変化」を尋ねる設問への回答では、1位が「変わらない」で53.5%、2位が「やや増加している」で14.8%、3位が「空き区画はない(なくなった)」で11.3%という結果になりました。「変わらない」と「大幅に増加している(6.5%)」「やや増加している」という各回答の比率を合計すると74.7%となり、この結果から、都市部の駐車場付きビルのオーナーおよび管理・運用担当者の約75%が、保有・管理するビルの駐車場における直近1年間の空き区画数は「変わらない」または「増加した」と回答していることが判明しました。




駐車場に空き区画がある都市部ビルオーナーおよび管理・運用担当者の約半数が、保有・管理・運営するビルの駐車場において、空き区画がある状態が「半年以上続いている」と回答
次に、駐車場に空き区画がある都市部ビルオーナーおよび管理・運用担当者を対象に「保有・管理・運営するビルの駐車場について、空き区画がある状態はどのくらいの期間続いているか」を尋ねる設問への回答では、1位が「1ヶ月未満」で28.8%、2位が「3年以上」で22.4%、3位が「1ヶ月〜半年未満」で22.1%という結果になりました。「1ヶ月未満」という回答が最も多い一方で、「半年以上」という各回答の比率を合計すると49.0%となり、この結果から、駐車場に空き区画がある都市部ビルオーナーおよび管理・運用担当者の約半数が、保有・管理・運営するビルの駐車場において、空き区画がある状態が「半年以上続いている」と回答していることが明らかになりました。




駐車場に空き区画がある都市部ビルオーナーおよび管理・運用担当者の半数弱が、その空き区画による直近1年間の機会損失額は「100万円以上」と回答
続いて、駐車場に空き区画がある都市部ビルオーナーおよび管理・運用担当者を対象に「保有・管理・運営するビルの駐車場について、空き区画による直近1年間の機会損失額は、どの程度になるか」を尋ねる設問への回答では、1位が「50万円未満」で39.1%、2位が「100万円〜300万円未満」で14.5%、3位が「50万円〜100万円未満」で13.3%という結果になりました。「50万円未満」という回答が最も多いものの、「100万円以上」という各回答の比率を合計すると47.6%となり、この結果から、駐車場に空き区画がある都市部ビルオーナーおよび管理・運用担当者の半数弱が、その空き区画による直近1年間の機会損失額は「100万円以上」と回答したことがわかりました。




保有・管理・運営するビルの駐車場について、空き区画が埋まらない要因のトップ3は、1位「自家用車保有率の低下」、2位「車を保有するテナント企業の減少」、3位「カーシェアやレンタカーの普及」
また、駐車場に空き区画がある都市部ビルオーナーおよび管理・運用担当者を対象に「保有・管理・運営するビルの駐車場について、空き区画が埋まらない要因」を尋ねる設問への回答では、1位が「自家用車保有率の低下」で40.9%、2位が「車を保有するテナント企業の減少」で26.4%、3位が「カーシェアやレンタカーの普及」で25.2%という結果になりました。この結果から、保有・管理・運営するビルの駐車場について、空き区画が埋まらない要因で最も多いのは、「自家用車保有率の低下」であることが明らかになりました。




駐車場に空き区画がある都市部ビルオーナーおよび管理・運用担当者の3人に1人以上が、その空き区画への対策は、「特に何もしていない」と回答
次に、駐車場に空き区画がある都市部ビルオーナーおよび管理・運用担当者を対象に「保有・管理・運営するビルの駐車場について、空き区画への対策として実施していること」を尋ねる設問への回答では、1位が「特に何もしていない」で35.2%、2位が「月極駐車場として自社で外部貸しを行う」で26.4%、3位が「時間貸しとして運用する」で23.9%という結果になりました。この結果から、駐車場に空き区画がある都市部ビルオーナーおよび管理・運用担当者の3人に1人以上が、その空き区画への対策は、「特に何もしていない」と回答していることが判明しました。




保有・管理・運営するビルの駐車場について、今後空き区画を埋めるために主に取り組みたいことは、「カーシェア等の拠点導入」や「月極駐車場としての外部貸しの強化」
調査の最後、駐車場に空き区画がある都市部ビルオーナーおよび管理・運用担当者を対象に「保有・管理・運営するビルの駐車場について、今後空き区画を埋めるために取り組みたいことは何か」を尋ねる設問への回答では、1位が「特にない・わからない」で32.7%、2位が「カーシェアリング・レンタカー等の拠点の導入」で27.3%、3位が「月極駐車場としての外部貸しの強化」で25.8%という結果になりました。この結果から、「特にない・わからない」が最も多いものの、保有・管理・運営するビルの駐車場について、今後空き区画を埋めるために主に取り組みたいことは、「カーシェア等の拠点導入」や「月極駐車場としての外部貸しの強化」であることがわかりました。




<まとめ>
今回の調査により、都市部の駐車場付きビルのオーナーおよび管理・運用担当者の約75%が、保有・管理するビルの駐車場における直近1年間の空き区画数は「変わらない」または「増加した」と回答し、駐車場に空き区画がある都市部ビルオーナーおよび管理・運用担当者の約半数が、保有・管理・運営するビルの駐車場において、空き区画がある状態が「半年以上続いている」と回答していることが明らかになりました。また、駐車場に空き区画がある都市部ビルオーナーおよび管理・運用担当者の半数弱が、その空き区画による直近1年間の機会損失額は「100万円以上」と回答しており、保有・管理・運営するビルの駐車場について、空き区画が埋まらない要因のトップ3は、1位「自家用車保有率の低下」、2位「車を保有するテナント企業の減少」、3位「カーシェアやレンタカーの普及」であることがわかりました。尚、駐車場に空き区画がある都市部ビルオーナーおよび管理・運用担当者の3人に1人以上が、その空き区画への対策は、「特に何もしていない」と回答しており、今後空き区画を埋めるために主に取り組みたいことは、「カーシェア等の拠点導入」や「月極駐車場としての外部貸しの強化」であることが判明しました。

本調査で明らかになった空き区画の長期化と機会損失という課題に対し、株式会社アズームの「駐車場サブリース」は空き区画の一括借り上げにより、ビル駐車場の安定した収益化を実現します。本サービスは、外部貸しの手間を省き空き区画を一括で借り上げる点に強みを持っています。この一括借り上げの仕組みにより、安定した収益化が可能となり、都市部における駐車場の遊休資産化という社会課題の解決に貢献します。

<監修者>


株式会社アズーム
営業企画部長 吉村 雄太(よしむら ゆうた)/ 宅地建物取引士
入社以来、リーシング・法人営業・ソリューションといった駐車場ビジネスの全領域で責任者を歴任。全国のリート(不動産投資信託)やマンション管理会社との折衝を通じ、機械式駐車場の空き対策や収益化において豊富な実績を持つ。現在は営業企画部長として、駐車場不足や空き問題に悩む管理組合・管理会社に向け、マスターリース(一括借り上げ)を軸とした収益化ソリューションの普及に注力。「使われていない資産が、住民の生活を支えるお金に変わる」仕組みを全国に広げ、持続可能なマンション運営と地域課題の解決を目指している。




調査実施会社
株式会社アズーム
所在地:東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー 19F
設立:2009年10月
代表者:菅田 洋司
証券コード:3496(東証プライム)
資本金:953百万円(資本準備金含む)※2025年9月30日時点
公式HP:https://azoom.jp


駐車場サブリース
株式会社アズームが提供する「駐車場サブリース」は、マンションやビル等の空き車室を一括で借り上げ、賃料を保証(※)することで安定的な収益化を実現するサービスです。利用者の有無にかかわらず、当社が毎月固定賃料をお支払いするため、稼働状況に左右されない安定収入を確保できます。
※保証賃料を含む契約条件は、契約内容や経済情勢等により、将来的に条件の見直しをご相談させていただく場合がございます。

近年、オフィスビルでは、テナント企業の車両保有の減少や働き方の変化、カーシェア・レンタカーの普及などを背景に、付帯駐車場の空き区画が長期化するケースも見られます。空き区画が続くと、本来得られるはずの駐車場収入が失われ、収益機会の損失につながることもあります。

アズームの駐車場サブリースは、こうしたビルオーナー様・管理会社様の課題に対し、空き区画をまとめて借り上げ、毎月固定賃料をお支払いすることで、駐車場収入の安定化を支援します。さらに、外部利用者の募集・契約・集金・滞納対応・解約手続き・クレーム対応までを一括して担うことで、駐車場運営にかかる業務負担を軽減し、空き区画の有効活用と収益改善につなげます。

駐車場サブリース:
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分譲マンション管理組合向けサブリース:
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