プレスリリース

【ライブ配信/ZOOM】「ファインバブル技術の基礎と活用」セミナー開催!11月9日(月)主催:(株)シーエムシー・リサーチ

リリース発行企業:株式会社シーエムシー・リサーチ

情報提供:




主催:(株)シーエムシー・リサーチ(https://cmcre.com/)より、
注目のライブ配信セミナー(見逃し配信付)開催のお知らせです。

? 講師:五島 崇 氏(鹿児島大学理工学域工学系 理工学研究科(工学系) 工学専攻 化学工学プログラム 准教授)
? 開催日時:2026年11月9日(月)13:30〜16:30
?? Zoom配信 + 見逃しアーカイブ配信あり(資料付)
? テーマ:「ファインバブル技術の基礎と活用」
――発生装置の設計・評価からウルトラファインバブルの安定性メカニズム、産業利用の実践ポイントまで解説
受講料
・一般:44,000円(税込)
・メルマガ会員:39,600円(税込)
・アカデミック:26,400円(税込)
? ご都合の合わない方も安心!
ライブ配信後にをご視聴いただけます。

詳細・お申込みはこちら



? 質疑応答の時間もございます。
研究・業務での活用に向け、ぜひご参加ください!
 
 
 
 
【セミナーで得られる知識】
・ファインバブルの基礎知識
・ファインバブルの活用事例

【セミナー対象者】
・ファインバブル技術開発を始めたい方
・すでに技術開発を行っているが事業化に向けてご苦労されている方
・予備知識は不要です、気楽にご参加ください。
 
 
 

1)セミナーテーマ及び開催日時

テーマ:ファインバブル技術の基礎と活用
― 発生装置の設計・測定評価からウルトラファインバブルはなぜ安定に存在するのかまで ―
開催日時:2026年11月9日(月)13:30〜16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付・見逃し配信付
   * メルマガ登録者は 39,600円(税込)
   * アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:五島 崇 氏  鹿児島大学理工学域工学系 理工学研究科(工学系) 工学専攻 化学工学プログラム 准教授


セミナーの趣旨
近年、ファインバブル技術は、水処理、農業、水産、食品、化学プロセス、医療・ヘルスケア分野など、幅広い産業分野で研究開発や実用化が進められている。ファインバブルは気泡径によりマイクロバブルおよびウルトラファインバブルに分類され、気液接触面積の増大や水中での特異な挙動など、従来の気泡とは異なる特徴を有することから、さまざまな用途への展開が期待されている。
一方で、近年は多くの企業や研究機関が独自にファインバブル発生器の開発や導入を進めており、加圧溶解式、エジェクター式、ベンチュリ式、旋回流式、多孔質式など、さまざまな方式のバブルジェネレータが利用されるようになっている。しかしながら、「期待した効果が得られない」「装置ごとの性能差が分からない」「測定された気泡径や個数密度をどのように解釈すればよいか分からない」といった課題に直面することも少なくない。
これらの課題を理解するためには、ファインバブルそのものの特徴を知るだけではなく、気泡がどのような原理で生成され、発生装置の構造や運転条件によって気泡径、気泡数、ガスホールドアップ、物質移動特性などがどのように変化するのかを理解することが重要である。また、生成した気泡をどのような方法で測定・評価するのか、得られた測定値が何を表しているのかについても正しく理解する必要がある。
本セミナーでは、まずマイクロバブルおよびウルトラファインバブルの定義と基本特性を整理し、気泡径による浮上、溶解・収縮、比表面積、表面電位、疎水性相互作用などの違いについて基礎から解説する。続いて、各種ファインバブル発生装置の発生原理と構造、装置ごとの特徴や差異、装置選定・設計の基本的な考え方について説明する。さらに、マイクロバブルおよびウルトラファインバブルの粒径・個数密度をはじめとする測定・評価方法と、測定結果を解釈する際の基本的な考え方について解説する。
また、ウルトラファインバブルを理解するうえで重要な問題として、「非常に小さな気泡であるにもかかわらず、なぜ液中に長期間存在できるのか」という点について取り上げる。微小気泡では表面張力に起因する気泡内圧の上昇により、単純には速やかに溶解・消滅すると考えられる。一方、実際にはウルトラファインバブルが長期間観測されることが知られている。本セミナーでは、ウルトラファインバブルの分散安定性について、これまで提案されてきた考え方を整理するとともに、近年の研究から得られつつある知見も交えながら、その安定性を考えるうえで重要となる視点について紹介する。
最後に、農業、水産、環境、洗浄などにおけるファインバブルの活用事例を紹介し、発生装置、気泡特性、測定・評価および利用目的をどのように結び付けて考えるべきかを整理する。
ファインバブル技術について、単に「小さな気泡を発生させる技術」として捉えるのではなく、気泡の基礎物性、発生、挙動、測定、安定性および機能発現までを一連の現象として体系的に理解し、研究開発、装置設計・導入および実用化に役立てるための基礎的な考え方を解説する。

※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。

? 見逃し配信あり(期間限定)
・ 当該ウェビナーにお申込みいただいた場合には、サービスとしてZOOMを使用した「見逃し配信」を合わせて提供いたします。
・ 見逃し配信では、ウェビナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・ ウェビナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴可能です。
 
 

2)申し込み方法

シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイトからお申し込みください。
折り返し、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。

お申し込みはこちら


 
 

3)セミナープログラムの紹介

※ 適宜休憩が入ります。
1. はじめに
1.1 ファインバブルの歴史
2. ファインバブルの特徴と特性
2.1 マイクロバブルの上昇速度
2.2 マイクロバブル流の摩擦抵抗の低減
2.3 マイクロバブルの自己加圧効果
2.4 マイクロバブルの溶解・収縮
2.5 ファインバブルの比表面積
2.6 ファインバブルの表面電位と静電気的作用
2.7 ファインバブルの疎水性相互作用
2.8 ファインバブルの活性酸素種(OH ラジカル)の生成
2.9 ウルトラファインバブルの分散安定性と長期残存
・ 微小気泡の内圧と溶解
・ ウルトラファインバブルの安定性に関する従来の考え方
・ なぜウルトラファインバブルは長期間存在できるのか
・ 近年の研究から考えるウルトラファインバブルの安定性
3. ファインバブル発生技術 〜 発生原理・装置の特徴とその差異、使い方等 〜
3.1 マイクロバブル発生装置
3.2 ウルトラファインバブル発生装置
3.3 効果を引き出すための装置の選定・設計方法
4. ファインバブル計測技術とその評価法 〜 粒子径・粒子数や特性・機能等 〜
4.1 ファインバブルのバルク液物性計測・評価法
4.2 マイクロバブル計測・評価法
4.3 ウルトラファインバブル計測・評価法
5. ファインバブルの活用事例と適用のポイント
5.1 農業、水産業
・ 農作物(水産物)の成長促進
・ 鮮度保持
5.2 環境
・ 工場排水処理
5.3 洗浄
・ トイレ洗浄
・ ウエハー洗浄
・ 野菜・食品 等

 

4)講師紹介

五島 崇 氏
鹿児島大学理工学域工学系 理工学研究科(工学系) 工学専攻 化学工学プログラム 准教授

慶應義塾大学にてファインバブル研究の第一人者である寺坂宏一教授の指導の下で流動層やマイクロ気泡塔の研究に従事し博士号を取得。富士フイルム(株)に就職後は生産技術センターに所属し、マイクロ化学プロセス技術の開発に従事。鹿児島大学にて助教として採用され地域バイオマスの資源化プロセス技術の開発に取り組んだ後、ファインバブルの発生装置の開発、特性や特徴の評価法の提案や産業利用に向けた基礎検討などファインバブルに係る研究を幅広く手掛け、現在に至る。

日本混相流学会 マイクロ・ナノバブル技術分科会 幹事
化学工学会 反応工学部会ソノケミストリー分科会 幹事
 
 
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5)近日開催ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内

〇プラスチックスのリサイクルやバイオマス利用の現状と技術動向、将来展望
 2026年9月30日(水)13:30〜16:30 
 https://cmcre.com/archives/146053/
〇電池工場を活用しての電池技術者養成講座:第3回 リチウムイオン電池の製造技術-応用編(三元系正極と黒鉛/シリコン系負極)
 2026年10月5日(月)〜10月9日(金)
 https://cmcre.com/archives/147174/
〇3Dバイオプリント培養肉の技術開発と社会実装
― 細胞性和牛肉・霜降り構造・自動生産装置・品質評価から事業化ロードマップまで ―
 2026年10月6日(火)13:30〜16:30 
 https://cmcre.com/archives/146917/
○紙チラシ・DMの費用対効果を“説明できる”会社になる
― 紙施策を“配って終わり”にしない企画・導線・計測・改善 ―
 2026年10月15日(木)13:30〜16:00 
 https://cmcre.com/archives/146897/
○生成AI時代に生き残るための思考力:「C3思考法 〜 創造的・批判的思考法からプレゼン技法まで 〜」
 2026年10月22日(木)10:30〜16:30
 https://cmcre.com/archives/147059/
○マイクロ波加熱の基礎 〜 電子レンジから高温加熱炉まで 〜
 2026年10月23日(金)10:30〜16:00 
 https://cmcre.com/archives/143700/
○日常から最先端で活躍するケイ素化学品;全解説
〜 シリコンからシリコーンおよびシリカ、基本から応用 〜
 2026年10月26日(月)10:30〜16:30 
 https://cmcre.com/archives/146952/
○メタノール合成の触媒と反応器
〜 Cu/ZnO系触媒の基礎からCO2水素化・グリーンメタノールまで 〜
 2026年10月27日(火)13:30〜16:30 
 https://cmcre.com/archives/148020/
○分離プロセスの工業化スケールアップ及びプロセス工業の省エネルギー
〜 フリーソフト化学プロセスシミュレータ及びピンチテクノロジー活用 〜  
 2026年10月28日(水)10:30〜16:30 
 https://cmcre.com/archives/147018/
○混迷するプラスチック・繊維問題にどう挑むか?
〜 素材のライフサイクルを変革する資源循環テクノロジーの未来 〜
 2026年10月30日(金)13:30〜16:30 
 https://cmcre.com/archives/146121/
○半導体パッケージの基礎と品質管理および最新動向
 2026年11月5日(木)10:30〜16:00 
 https://cmcre.com/archives/147190/
○ファインバブル技術の基礎と活用
― 発生装置の設計・測定評価からウルトラファインバブルはなぜ安定に存在するのかまで ―
 2026年11月9日(月)13:30〜16:30
 https://cmcre.com/archives/148339/
○半導体先端パッケージング技術の全貌
〜 2.5D/3D・チップレットから熱・電源対策、信頼性評価、PFAS対応まで 〜
 2026年11月10日(火)10:30〜16:30 
 https://cmcre.com/archives/148034/
○非フッ素系撥水・撥油コーティングの基礎と応用、開発動向
 2026年11月10日(火)13:30〜16:30 
 https://cmcre.com/archives/146851/
○半導体パッケージの最新動向と半導体封止材の設計・評価技術
 2026年11月11日(水)13:30〜16:30 
 https://cmcre.com/archives/145793/
○マテリアルズインフォマティクスの中核をなす計算科学シミュレーション技術
 2026年11月13日(金)10:30〜16:30
 https://cmcre.com/archives/147215/

☆開催予定のウェビナー一覧はこちら


先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、
各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っております。


6)関連書籍のご案内

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                                       以上