携帯型デジタルペット玩具「たまごっち」の30周年を記念したイベント「祝3000しゅ~ねん!?超たまごっち祭 in シブハラ」が11月7日、東急プラザ原宿「ハラカド」(渋谷区神宮前5)4階「MAZE」を中心に始まる。
たまごっちは1996(平成8)年11月23日に発売され、8カ月で国内外累計1000万個を販売するなど大流行。時代に合わせた機能を備えた機種を企画し、昨今の「平成カルチャーブーム」もあり人気が再熱。9月末までに世界で累計1億650万個以上を出荷しているという。今月23日に30周年を迎える。
会場では、「3000しゅ~ねん!?大発掘プロジェクト展」を開催。同プロジェクトは、8月に開催された「TOKYOおもちゃショー」会場施工中に石碑「ごっち石碑」が発見されたことを機に、「たまごっちは今年で30周年ではなく、3000周年なのではないか」という仮説を調査するプロジェクトという設定。場内には、まめっちに似たモチーフが刻まれた「ごっち石碑」、願い事をかなえてくれるという円盤状の彫刻のような「真実のくちぱっち」、みみっちに似たかぶり物「古代みみ仮面」、「クリスタル・ウンチ」などの「発掘品」を展示する。
たまごっちの歴代デバイスも展示するほか、同イベントとコラボレーションしたプリントシール機「CENTI:U」を先行設置。カフェでは、みみっち、みゃおっちなどデザインを選べるもなか付きのホットココア(864円)や卵スープ(756円)、パイナップルやミカンをトッピングするイチゴシロップ入りのソーダ(972円)などを提供する。
イベント限定商品として、缶バッジ(550円)、クリアファイル(660円)、ミニアクスタチャーム付きの「シブハラチョベリグ☆チョコビスボックス」(1,210円)などを販売。混雑状況に応じて、同施設3階の「たまごっち ふぁくとり~!」でも取り扱う。
会期中は、原宿や渋谷エリアのカフェ、アパレルショップ、雑貨店などを巡るスタンプラリーを開催するほか、コラボ商品やメニューを販売。渋谷の「MAGNET by SHIBUYA109」(神南1)では今月6日~30日、「祝3000しゅ~ねん⁉超たまごっち祭 in シブハラ ~MAGNET by SHIBUYA109~」を開催。館内外にビジュアルを掲出するほか、5階イベントスペース「A-MEC」にはフォトスポットを設置し、館内BGMを「ジャック」する企画などを展開する。
開催時間は11時~20時。入場無料。12月6日まで。