渋谷区のイベント「第49回渋谷区くみんの広場 ふるさと渋谷フェスティバル2026」が11月7日・8日、代々木公園イベント広場(渋谷区神南2)などで開催される。
ステージではダンスや和太鼓、合唱などのパフォーマンスが披露される
1978(昭和53)年に始まり、今年で49回目を迎える同イベント。区の基本構想で掲げる未来像「ちがいを ちからに 変える街。渋谷区」の実現に向け、地域や団体、国内外の都市との絆を深め、渋谷の魅力を発信することを目指す。今年は「渋谷に集まれ!ここは多彩な文化のスクランブルマルシェ」をテーマに掲げる。
広場やケヤキ並木には約130ブースが並ぶ。渋谷側のケヤキ並木では渋谷区商店街連合会がバザーを開催するほか、渋谷区商店会連合会青年部は飲食ブースを出店する。原宿側のケヤキ並木では、区内で活動する事業所などが出店するバザーゾーンを設ける。木工教室、「青空マージャン」、耐震クイズなどを展開するブースも軒を連ねる。
球技場やバスケットコートなどではスポーツ団体がコンテンツを展開。3x3チーム「TOKYO DIME」は「DIME 3x3 FES」と称して、所属選手たちのエキシビションマッチや、決まったシュート1本につき100円を子ども食堂に寄付する来場者参加型のシュートチャレンジなどを行う。女子ラグビーチームの東京山九フェニックスはパスやトライ体験を、JリーグのFC東京はサッカークリニックなどを、それぞれ開催。Bリーグの東京サンロッカーズとアルバルク東京は、シュートチャレンジ体験を行う。
7日には忠犬ハチ公像のモデル「ハチ」と同じ犬種である秋田犬が、8日には区立代々木ポニー公園のポニーが、それぞれ来場。ポニーはブラッシングや乗馬体験(整理券配布)を行うなど、触れ合 い体験ができる。
ステージは、既存の野外ステージに加え、原宿ゲート側にも設ける。富ヶ谷のチアダンススクール「Sallys」、30人を超えるメンバーでステージに立つ「VSOP渋谷吹奏楽団」、「原宿少年少女合唱団」、女性6人組「和太鼓翠々音」、代々木で活動する高校生を中心に構成するダンスチーム「Sun Dreams」、東京サンロッカーズのチア「VIOLEX」とサンロッカーズチアアカデミーの生徒らがパフォーマンスを披露する。
7日には、区内の小学生を中心とした青少年団体が楽器演奏などをし ながら同園周辺をパレードする。当日は同園近くの井の頭通りや公園通りを交通規制する(9時30分~12時)ため、バスなどの公共交通機関が運休・ルート変更する可能性がある。
開催時間は10時〜16時。入場無料。