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渋谷・明治通りに大衆焼肉しんすけ 「A5和牛を5,000円で」

提供するメニューの一部

提供するメニューの一部

 焼き肉店「大衆焼肉しんすけ 渋谷店」(渋谷区渋谷3、TEL 03-6427-9959)が11月2日、渋谷・明治通りにオープンした。経営はグラットン(広島県広島市紙屋町)。

明治通り沿いに位置する店舗外観

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 キムチの乾物店として創業した同社は現在、焼き肉店「三世代焼肉 食辛房」、韓国屋台料理「ヒョンチャンプルコギ」など、肉業態を中心としたブランドを展開。フランチャイズ含め約40店舗を出店し、3年ほど前から首都圏への出店を進めている。

 大衆焼肉しんすけは、「肉屋 のぶすけ」の「弟分」として約5年前に立ち上げた。「A5和牛を5,000円で」をコンセプトに、ドリンクなどを含めて客単価5,000円程度で利用できる、普段使いしやすい「大衆焼肉店」をうたう。

 渋谷店は都内5店舗目。物件の縁があったというが、「感度の高い人がいる」ことや「ビッグターミナルに出店することでブランディングになる」と考える。場所は、渋谷と恵比寿・代官山をつなぐ通り沿いで、オフィス・住宅・飲食店が混在するエリア。仕事終わりのワーカー、周辺で暮らす住民、友人同士やカップル、家族連れなど、幅広い客層の利用を見込む。店舗面積は20坪。席数は40席。

 肉は、宮崎で工場を営む、同社社長徳永孝進さんの幼なじみから仕入れたものを中心に使う。タンやハラミは冷凍せずに生の状態で仕入れ、店舗で切りつける。たれは部位などに合わせて8種類を用意。卓上のしょうゆだれは、ニラやごま、韓国唐辛子などの薬味と合わせ、脂の多い肉などは「洗いだれ」を薦める。

 メニューは、A5ランク黒毛和牛の「上カルビ」(768円)、その日に芝浦で仕入れる「新鮮厚切りレバー」(1,428円)、芝浦で仕入れるホルモンを使う「金の生ホルモン」(548円~)、A5ランク黒毛和牛の「極みカイノミ」(1,208円)など。同店限定で、黒毛和牛の「厚切り黒上塩タン」(2,499円)、「黒上ハラミ」(1,999円)も提供する。

 チョレギサラダ(659円)、もやしナムル(439円)、注文を受けてから白菜と自家製ヤンニョムをあえるキムチ(658円)、あきたこまちを中心に焼き肉に合わせてブレンドしている米を注文ごとに一釜ごと炊き上げて提供する銀シャリ(1.5合768円)なども用意。ドリンクは、生ビールやハイボール(以上329円)、「すけはい」(438円)、塩レモン酎ハイ(438円)、大麦若葉やケール、抹茶などをブレンドする「内臓美人茶ハイ」(639円)などをそろえる。

 営業時間は16時~23時。