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恵比寿東口にコールドプレスジュース「Sunshine Juice」1号店

5種のコールドプレスジュースを用意する。写真はミニサイズ(250ミリ、480円~680円)

5種のコールドプレスジュースを用意する。写真はミニサイズ(250ミリ、480円~680円)

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 恵比寿東口に1月15日、コールドプレスジュース店「Sunshine Juice EBISU」(渋谷区恵比寿1、TEL 03-6277-3122)がオープンした。経営はRockpile(港区)。

テークアウト中心の店舗の雰囲気

 コールドプレスは、低速圧搾のミキサーを使うことで、熱を加えずに素材の水分を搾り出す製法。アメリカでは、複数のコールドプレスジュース・フレッシュジュース店が多店舗展開をするなど市場は拡大。スターバックスもコールドプレスジュースとスムージーのブランドを立ち上げ、市場に参入しており、ジュースビジネスの動向はニューヨークタイムスでも報じられたほど。同国で同ジュースを知った同社は昨年初頭から「Sunshine Juice」の立ち上げを構想。メニュー開発などを経て、昨年8月からイベントへのケータリングを始めた。

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 恵比寿の店舗は1号店で、同社がかつてブリトーを中心としたメキシカンフーズ店「LIBRE」を開いていた場所。恵比寿はオフィスが多いほか、週末には来街者も多数訪れることから、同所を業態変更するかたちでオープンした。店舗面積はキッチン含め20坪ほど。壁一面には、ロゴを手掛けたアーティストがスプレーアートを描いた。テークアウト中心で券売機制。

 ジュースには基本的に国産の野菜・果物を使う。可能な限り価格を抑えるため、直接生産者とやり取りをしているという。原則として、水分や着色料、保存料、砂糖などの甘味料は使わない。メニューは、ケールや小松菜などの葉物野菜にレモンを加えた5種で作る「Green Detoxter」(ミニ680円、レギュラー880円)、食物繊維を多く含むニンジン・ショウガ・リンゴを使う「The Roots」(同530円、同730円)、リンゴとショウガのみで作る「Apple Ginger」(同480円、同680円)など5種を用意する。ミニは250ミリ、レギュラーは400ミリで、ボトルに詰めて提供する。使う食材は季節により変えるものもある。

 ジュースには、乾燥させて粉末にした藻「スピルリナ」や「LBPL乳酸菌」、ハーブ「マリアアザミ」などをトッピング(各100円)できるほか、ジュースと冷凍バナナまたはアボカドをミキサーで混ぜてスムージー(追加200円)にすることができる。客単価は600円ほどを想定。

 広報担当の伊地知泰威(いぢちやすたけ)さんは「美容やスポーツ、ファッションアイテムなど、きっかけはさまざまでいいので長く飲み続けてほしい。ただフレッシュなだけではないので、体が温まったりリフレッシュしたり、体調の変化を感じていただければ」と話す。今後は多店舗展開も視野に入れる。

 営業時間は8時~19時(土曜は9時~)。日曜定休。地域限定でデリバリーやケータリングも行っているほか、今春にはウェブショップを立ち上げ、急速冷凍したジュースを販売予定。

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