東京都写真美術館、観覧者数600万人突破-開館から18年目

荒木誠副館長(左)と600万人目の観覧者となった柳澤創さん(中央)と亜希子さん(右)

荒木誠副館長(左)と600万人目の観覧者となった柳澤創さん(中央)と亜希子さん(右)

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 東京都写真美術館(恵比寿ガーデンプレイス内、TEL 03-3280-0099)の開館以来の観覧者数が6月30日、600万人を突破した。

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 日本における写真・映像文化の充実と発展を目的に1995年に開館した、写真と映像の総合的な美術館となる同館。年間20本以上の展覧会をはじめ、作品の収集・保存、ワークショップ、映画上映などを行っている。

 600万人目の観覧者となったのは柳澤創(はじめ)さん(38)と亜希子さん(37)夫婦。創さんは写真の専門学校に通っていたほか、仕事で写真を撮っていたことがあるなど、「写真が好き」で同館にもよく足を運んでいたという。現在は神奈川県茅ケ崎市に住んでおり、この日は亜希子さんの誕生日ということもあり東京に遊びに来たという。

 2階ロビーで開かれたセレモニーでは、荒木誠副館長が「これからも幅広いお客さまが楽しめる美術館にしていきたい」とあいさつした後、記念品として同館オリジナルグッズや図録などを柳澤さん夫婦に贈呈。亜希子さんは初めて来館したというが、「皆さんに誕生日もお祝いしていただき、思い出になった」と笑顔で話した。創さんは「これからも、東京に来た際には(写美に)足を運びたい」とも。

 開館時間は10時~18時(木曜・金曜は20時まで、入館は閉館の30分前まで)。月曜休館。

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