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Bunkamuraでレオ・レオニ「絵本のしごと」展-絵本原画100点

「フレデリック」(1967年)©1967,renewed 1995 by Leo Lionni/Pantheon Works byLeo Lionni,On Loan By The Lionni Family

「フレデリック」(1967年)©1967,renewed 1995 by Leo Lionni/Pantheon Works byLeo Lionni,On Loan By The Lionni Family

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 渋谷「Bunkamuraザ・ミュージアム」(渋谷区道玄坂2)で6月22日から、「レオ・レオニ 絵本のしごと」展が開催される。

 レオニは1910年、オランダ生まれ。イタリアに住んでいたが1939年に戦争の影響でアメリカ移住。1959年に「あおくんときいろちゃん」を出版し絵本作家デビュー。以降ネズミの「フレデリック」、尺取り虫の「ひとあしひとあし」など「小さな主人公が自分らしく生きること」をテーマにしたストーリーの絵本を手掛け、1999年に亡くなるまでに40冊近くを発表。「スイミー」(1963年)や「アレクサンダとぜんまいねずみ」(1969年)は小学校の国語の教科書に掲載されるなど、日本でも広く知られている。

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 同展では「個性を生かして」「自分は自分」「自分を見失って」「知恵と勇気」の4つのテーマで作品を紹介。絵描きになったネズミの物語「マシューのゆめ」(1991年)、自分だけの色を探すカメレオンが主人公の「じぶんだけのいろ」(1975年)などの原画約100点をはじめ、幻想の植物群を描いた「平行植物」シリーズ、メキシコへの旅の体験を基に描いた「仮面」シリーズなど、油彩・版画・彫刻約30点を展示する。

 開催時間は10時~19時(金曜・土曜は21時まで、入館は閉館30分前まで)。入館料は、一般=1,300円、大学・高校生=900円、中学・小学生=600円ほか。8月4日まで。

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