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渋谷駅周辺でO2Oサービス-スマホとICタグで地域活性化図る

街路灯に掲出するICタグ内臓シールにNFC対応スマートフォンをかざすイメージ©2013Shibuya Television.All right reserved.

街路灯に掲出するICタグ内臓シールにNFC対応スマートフォンをかざすイメージ©2013Shibuya Television.All right reserved.

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 渋谷駅周辺で6月10日、スマートフォンとICタグを活用したO2Oサービス「Shibuya Clickable Project(渋谷クリッカブルプロジェクト)」が始まる。

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 サイバーエージェント(渋谷区道玄坂1)、凸版印刷(千代田区)、シブヤテレビジョン(神南1)が、同駅周辺の各商店街組合と共同で行う同サービス。駅周辺の街路灯に掲出する近距離無線通信技術「NFC」対応のICタグ内蔵シールにNFC搭載スマートフォンをかざすと、地域情報などを取得できるもの。位置情報に基づいた地域情報を提供することで、地域活性化を図る。

 開始当初は公園通り商店街の街路灯に150枚~200枚、7月初旬までに道玄坂・宮益坂の街路灯含め約300本に同シールを掲出。利用者は近隣店舗の「お得情報」やイベント情報などを街路灯から距離の近い順に探すことができる。情報は商店街組合に所属している店舗などがリアルタイムで配信する。

 今後は店舗内にもシールを掲出予定。災害緊急情報や街頭ビジョンと連動したインタラクティブ施策、クーポンの発行などのほか、地図情報サービス「マピオン」と連携し、スポット情報の充実を図る。外国人観光客に向けた情報サービスも予定する。

 NFC非対応携帯電話はQRコードで利用可能。

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