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渋谷・桜丘町にカナダ発「ジュースゾーン」-国内1号店

店舗外観。ファサード・内装ともに木目を基調に仕上げた

店舗外観。ファサード・内装ともに木目を基調に仕上げた

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 渋谷・桜丘町に4月24日、カナダ発スムージー・フレッシュジュース専門店「JUICE ZONE(ジュースゾーン)」の国内1号店「ジュースゾーン渋谷桜丘店」(渋谷区桜丘町、TEL 03-6416-1375)がオープンする。経営は飲食店経営のパブリス(文京区)。

オーダーカウンターと7席を用意する1階

 1997年にカナダで創業した同ブランド。桜丘店は20カ国・30店舗目となる。国内のフレッシュジュースやスムージー市場が「盛り上がってきている」ことや、「健康に良くておいしいものを提供する」という同ブランドのストアコンセプトに引かれ、日本国内での展開を決めた。コアターゲットとなる「健康や美容に興味があり、感度の高い」20~30代の女性が多い、渋谷や原宿・表参道で出店地を探した。

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 店舗面積は1階~3階の3フロア計55坪。席数は、1階=7席、2階=28席、3階=18席の計53席を用意。ファサード・店内ともに木目を基調に仕上げ、店内には壁面などにグリーンやオレンジを差し色で取り入れた。来店客が「くつろげる空間を目指した」という。

 15種類用意するスムージーは加糖しないため、「果物本来の酸味」が味わえるほか、店内で作るノンファットフローズンヨーグルトを使うなど、カロリーを抑える。ベースとなるのはマンゴーやパイナップルなどのトロピカルフルーツや、かんきつ系フルーツ。日本オリジナルとして、豆乳をベースにした「アズキ」(ショート430円、トール490円、グランテ560円)、石垣島産のユーグレナ(ミドリムシ)を使った「ユーグレナ」(同480円、同570円、同680円)などもインアップ。

 9種を用意するフレッシュジュースは、水や砂糖を使わず果物と野菜のみで作る。耕す木更津農場(千葉県木更津市)産の有機・無農薬ニンジンを使った「キャロットジュース」(ショート450円、トール550円)やニンジン・パセリ・セロリ・ホウレンソウなどを使う「デトックス」(同550円、同660円)ほか。いずれもオーダーを受けてから作る(提供までは約3分)。季節によりフレーバーは入れ替える。甘さを追加したい人向けに、天然甘味料「オーガニック・アガベ」(50円)を用意する。

 そのほか、スペシャルティコーヒー豆を使うコーヒー(300円~580円)、パニーニ(380円または480円)やラップ(1ピース260円、2ピース480円)、サラダ(280円~480円)、フローズンヨーグルト(350円または440円)5月中旬発売予定)もラインアップする。想定客単価は550円前後。商品はテークアウトもできる。

 昨年10月に来日した際、渋谷の「人の多さ、(中でも)女性が多い印象を受けた」という同ブランドを展開するFresh &Healthy Brands社ホセ・ルイス・エスキウェル副社長。「(日本人が)健康志向に変わっているこの時期に展開できるのはいい機会」とし、「日本で展開したいと思っていたので、夢がかなったという気分。私たちは成功するために来た。これまで日本で手に入れることができなかった商品を提供できれば」と意欲を見せる。パブリス窪寺克次社長は「自然そのものの味を楽しんでいただきたい」とも。

 営業時間は8時~20時。年間売り上げ目標は8,000万円~9,000万円。数年以内に都内で10店舗ほどの出店を目指す。

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