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恵比寿の「モスド」がコンセプト・屋号刷新-「イン ザ キッチン」に

「IN THE KITCHEN」の外観イメージ

「IN THE KITCHEN」の外観イメージ

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 恵比寿駅東口「MOSDO(モスド)」(渋谷区恵比寿)が3月10日、「IN THE KITCHEN(インザキッチン)恵比寿店」(TEL 03-6408-9877)」としてリニューアルオープンする。経営はモスフードサービス(品川区)。

看板メニューとして開発された「生ラスク」をメーンにしたプレート

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 同社とダスキン(大阪府吹田市)が資本業務提携の一環として展開する「モスド」。2010年にハンバーガーとドーナツをそろえるイオンモール広島府中ソレイユ店(広島県安芸郡)を1号店としてオープン。既存ブランドの商品とは異なる新規商品を提供する店舗として、翌2011年に2号店京都河原町通りショップ(京都市中京区=昨年10月閉店)を、昨年4月に関東初の店舗として恵比寿店を出店。

 今回のリニューアルは、「ハンバーガーとドーナツを一緒に食べられる店」を打ち出した広島の店舗との「すみ分け」を図ることを目的に行う。

 席数は、1階=テラス8席、2階=45席、テラス12席の計65席を用意。店舗デザインはこれまでと変わらず、「温かみ」をベースに自然をイメージし緑や木目を多用した内装や、外光を取り入れた2階テラス席などで「くつろぎ空間」をコンセプトに仕上げている。

 「イン ザ キッチン」のコンセプトは「心と体に優しい食実と空間」で、「全時間帯でさまざまなシーンで利用いただける店」を目指し、人気・主力商品を残しメニューは大幅に変更。食事系メニューはモスバーガーが、スイーツはミスタードーナツが、それぞれ開発。モーニング(平日・土曜の7時~10時)には、肉や野菜のデリ、ココット料理、サラダ、フレンチケーキなどを用意するビュッフェ(580円)や、お代わり自由のパンとドリンクのセット(380円)を用意。

 ランチ(11時~17時)には、既存の「サンドイッチプレート」(840円)に加え、看板メニューとして開発された「生ラスク」をメーンにしたプレート(ランチ=860円、ディナー=910円)など4種のプレートを用意。そのほか、「グリル野菜とビーフシチュー」(680円)、「モッツァレラチーズとバジルのサラダ」(580円)などを新たにラインアップした。

 スイーツは、既存メニュー「厚焼きホットケーキ」に発酵バターを染み込ませて、グラニュー糖を振りかけ200度で焼き上げた「生ラスク」(12ピース=350円、24ピース=600円、店内飲食限定のホイップクリーム=500円)や、フルーツシロップを染み込ませたミニホットケーキに、フルーツとクリームをあしらった「しっとりケーキデコレ」(ストロベリー・バナナ、各380円)などを新たにラインアップ。想定客単価は680円ほどを見込む。

 「イン ザ キッチン」の多店舗展開も視野に入れるほか、「モスド」は今後、モスバーガー・ミスタードーナツと競合しない地域へ出店していく予定。

  営業時間は7時~24時(日曜は9時~22時)。初日は10時開店。

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