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「東急プラザ渋谷」跡地に17階建ての新施設-1階にバスターミナルも

「東急プラザ渋谷」跡地に建設される新施設のイメージ(渋谷駅西口交通広場から望む)

「東急プラザ渋谷」跡地に建設される新施設のイメージ(渋谷駅西口交通広場から望む)

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 東急プラザ渋谷(渋谷区道玄坂1)の跡地に、バスターミナルを備えた17階建ての新施設が建設される。地権者として参加する東急不動産などで成る道玄坂一丁目駅前地区市街地再開発準備組合が1月23日に東京都に提案した「渋谷駅地区道玄坂街区開発計画」で明らかになった。

「東急プラザ渋谷」跡地を核とした計画地

 渋谷ヒカリエ(渋谷2)を筆頭に進む駅街区開発計画の、渋谷駅西口交通広場再編の一環として、民地の一部にバスターミナルを導入。交通広場の再編により、安全性の確保、拡幅などの面から歩行者ネットワークの環境を大幅に改善する。

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 東急プラザ渋谷跡地に新たに建設する施設の敷地面積は約3300平方メートル。地下5階~17階で、延べ床面積は約5万9000平方メートル。建物の高さは約120メートルになる。屋上は緑化するなど環境負担の軽減に取り組む。

 地下には駐車場を備えるとともに、そこにつながる車路ネットワークを整備。災害時の帰宅困難者支援空間の確保も行う。1階の一部には、空港リムジンバス発着場を含むバスターミナルを設け、中低層部には商業施設を配するほか、クリエーティブコンテンツ産業や外国系企業などの進出支援施設、国内外の来街者を対処とした観光支援施設なども予定。高層部はオフィスフロアとなる。

 2015年度着工、2018年度竣工・開業予定。

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