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渋谷駅南街区プロジェクト、明らかに-線路跡地に33階建ての高層複合施設

渋谷ヒカリエ方面から見た完成イメージ

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 東急東横線渋谷駅ホームと線路跡地に33階建ての高層複合施設が建設される。東急電鉄が1月23日、東京都に提案した「渋谷駅南街区プロジェクト(渋谷駅三丁目21地区)」で明らかになった。

現東急東横線ホーム・路線跡を利用する計画地

 3月16日に予定されている東急東横線と東京メトロ副都心線との相互直通運転により地下化する東横線渋谷駅ホームと線路跡地を利用する同プロジェクト。敷地面積は約7100平方メートルで、地上33階・地下5階、高さ180メートルの高層複合施設を核とした開発を行う。主用途である事務所を高層部に、クリエーティブコンテンツ産業と、それに関わる人材の育成・交流・発信施設、ホテル、商業施設を配する予定。

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 同プロジェクトは東横線、東京メトロ線、JR線の駅出入り口とも連携する。これにより、現在は国道246号線や明治通りなどにより渋谷駅のにぎわいから分断されている渋谷3丁目地域と渋谷駅のアクセス向上を目指す。

 併せて、隣接する二級河川渋谷川の再生にも着手。清流復活水の活用により渋谷川に水流を取り戻すほか、川沿いの緑の遊歩道、広場の整備も行う。

 2013年度に着工し、2017年度の開業を予定する。

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