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東急東横線、相互直通運転に伴いダイヤ改正へ-渋谷-横浜間2分短縮

東京メトロ副都心線との相互直通運転の開始に伴いダイヤ改正する東横線

東京メトロ副都心線との相互直通運転の開始に伴いダイヤ改正する東横線

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 東急電鉄は3月16日、東京メトロ副都心線との相互直通運転の開始に伴い東横線のダイヤ改正を行う。

 相互直通運転により、東横線・横浜高速鉄道みなとみらい線から東京メトロ副都心線を経て東武東上線・西武有楽町線・池袋線が直結(最大88.6キロ)。埼玉県西部から渋谷を経由して、横浜方面まで乗り換えなしで行くことができるようになる。

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 渋谷での副都心線との乗り換えが無くなるほか、特急・通勤特急は上下線共に終日、副都心線の急行・通勤特急に接続するため、朝ラッシュピーク時間帯は横浜-新宿三丁目間を約43分で、横浜-池袋間を約50分でそれぞれ結ぶ(東横線内は通勤特急)。同時間帯の横浜-渋谷間の所要時間は通勤特急・急行共に約2分短縮される。

 運転本数は渋谷駅を基準に、平日は朝ラッシュ時間帯上り=1時間に24本(平均2分30秒間隔)で、直通本数は20本(うち東武線方面2本、西武線方面4本)。日中(上下線)=同18本(平均3分20秒間隔)で、直通本数は14本(同)。夕ラッシュ時間帯下り=同20本(平均3分間隔)で、直通本数は16本(同2本、同3本)。土休日は上下線共に終日、平日の日中と同じ。ダイヤ改正後は渋谷駅でも一部特急・通勤特急・急行列車と各駅停車の待ち合わせを行う。

 改正に伴い、朝ラッシュピーク前の時間帯(上り、7時30分~8時)に、通勤特急・急行共に現行1本をそれぞれ2本に増発。渋谷駅始発の下り列車を、平日は急行=6本(22時台~24時台)、各駅停車=1時間4~6本(一部時間帯を除く)、土休日は急行=6本(19時台~21時台)、各駅停車=同2~4本(同)を、それぞれ運行予定。

 併せて東京メトロ日比谷線との相互直通運転が終了。全列車が渋谷方面行きとなり、日比谷線は全列車が中目黒始発・終着となる。日中時間帯を中心に目黒線との接続の見直しも図るという。

 ダイヤ改正後の時刻表は2月中旬ごろ同社ホームページで公開予定。

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