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渋谷・高架下に「TOKYO 豚骨 BASE MADE by 博多一風堂」-3店舗目

貨車をイメージした壁面が特徴の「TOKYO 豚骨 BASE MADE by 博多一風堂」店内

貨車をイメージした壁面が特徴の「TOKYO 豚骨 BASE MADE by 博多一風堂」店内

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 渋谷駅に近いJR線高架下に3月、豚骨ラーメン店「『TOKYO 豚骨 BASE MADE by 博多一風堂』渋谷店」(渋谷区渋谷1、TEL 03-5766-6355)がオープンした。経営は日本レストランエンタプライズ(港区)。

「TOKYO 豚骨 BASE MADE by 博多一風堂」の外観

 「博多一風堂」を手掛ける力の源カンパニー(福岡市中央区)がプロデュースする同業態。両社は2010年、駅ナカのラーメン業態開発を目的としたコンサルティング契約を締結し、「TOKYO 豚骨 BASE MADE by 博多一風堂」を開発。30代のオフィスワーカーを中心に「情報感度の高い」客層をターゲットに据え、都心のターミナル駅を中心に展開する。昨年4月に1号店を品川に、10月に2号店を池袋に出店。渋谷店は3店舗目となる。

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 店舗面積は約60平方メートル。席数は20席を用意。店名の「BASE」は、豚骨ベースのスープであることと、「発信基地」の意味をかけていることから、店内の壁面は貨車をイメージしたものみするほか、黒と赤をキーカラーに使う。

 メニューは、「さっぱりめ」の豚骨スープをベースに、「豚骨プレーン」(650円)、しょうゆ風味の「豚骨しょうゆ」(700円)、甘めのみそを合わせた「みそ豚骨」(750円)の3ラインを用意。他店に比べ「若者が多い」ことなどから、単品の空揚げ(250円)や空揚げとライスのセット(200円、15時まで)もそろえる。トッピングは、キャベツ、タマネギ、ニンジン、モヤシの4種の「タンタン野菜」、「辛肉みそ」(以上150円)、「魚粉」(80円)など。客単価は850円。

 オープン後は男女問わず30代を中心に来店があるという。力の源カンパニー企画開発グループ小川剛さんは「女性でも気軽に入れる雰囲気を大事にしている。渋谷という場所なので、20代のお客さまにも来店いただける感度の高い店を目指している」と話す。

 営業時間は11時~23時。

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超!シブヤ経済新聞