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恵比寿のセレクトショップに限定フェアトレード雑貨店-NPOとコラボ

バングラデシュとネパールの女性たちが手作りしたせっけんやバッグなどをそろえる店内

バングラデシュとネパールの女性たちが手作りしたせっけんやバッグなどをそろえる店内

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 恵比寿のインテリアセレクトショップ「座りここち」(渋谷区恵比寿南1、TEL 03-5794-8175)2階イベントスペースに現在、フェアトレード雑貨ショップ「クラフトリンク」がオープンしている。

 NPO法人「シャプラニール」(新宿区)とのコラボレーションによる同ショップ。バングラデシュとネパールの女性たちが手作りした100%天然素材のせっけんで、ヘア・ボディー・ベビーなどを展開する「She with Shaplaneer」(1,050円~1,260円)、端切れのパッチワークを施したジュート(麻の一種)のバッグ(2,000円)、サリーの余り糸を使ったバングラデシュの手拭い「ガムチャ」(1,500円)などを販売。

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 併せて、陶芸作家・鈴木麻起子さんの陶器で独特な形とトルコブルーのカラーが特徴のスープカップ(3,990円)、高橋工芸(北海道旭川市)の木の日用品シリーズ「kakudo」の「45°バターケース」(7,140円)、工房「T.MOTOI」(北海道上川郡)による手作りの木製椅子「CHAIR CORTA」(9万円)など、同店オーナー高橋伸典さんセレクトの家具・雑貨もそろえる。

 同NPOクラフトリンクチーフの秋庭智也さんは「紹介している商品は心を込めて一つ一つ手作りされた世界にたった一つの品。日本と南アジアの手作り雑貨のコラボレーションを通じて、それぞれの国の雑貨の良さを比べていただけたら」と話す。3月の毎週土曜にはシャプラニールのスタッフが店頭に立つ。

 「座りここち」は、ヤマギワに約20年勤務した高橋さんが約1年の準備期間を経て開いた。木造の一軒家を店舗に改装し、店舗面積は1階・2階合わせて約64平方メートル。国内各地からセレクトした手作りアイテムを中心に扱っている。

 営業時間は13時~19時(土曜・日曜・祝日は11時~)。火曜・第2第4水曜は定休。クラフトリンクの出店は4月2日まで。

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