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渋谷パルコに「オンリー・フリーペーパー」-CDや雑貨などの物販も

店頭には150種ほどのフリー紙・誌が店頭に並ぶ

店頭には150種ほどのフリー紙・誌が店頭に並ぶ

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 渋谷パルコ・パート1(渋谷区宇田川町)に9月15日、フリーペーパー専門店「Only Free Paper(オンリー・フリーペーパー)」(TEL 03-6416-4422)が移転オープンした。

旧店で使っていた什器も持ち込んだ店内

 同館6階に出店した新店舗の面積は約10坪。居抜きで出店する店内は、店頭の円柱型の什器や店舗奥の棚など、備え付けの什器と旧店で使用していた什器を持ち込んで空間を構成。代表の石崎孝多さんや同店のコレクションとして閲覧のみ可能なフリー紙・誌を置く「フリペ図書室」も設けたほか、奥の棚は石崎さんが選んだ人・団体などに貸し出し、販売や展示を行えるスペースにした。

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 フリー紙・誌は、猫の写真を掲載する「ネコメンタリー」や「萌え」をテーマにしたフリーペーパー「MOET」、JR九州・東京支社が制作する手書きの「鉄聞」、長崎県が発行する情報誌「にこり」など3000紙・誌ほどを取り扱い、店頭には常時150種ほどを置く。「Only Free Paper」のロゴが入ったエコバッグ(700円)や方言カルタ(500円)、「おんがくのじかん」(三鷹市)のCDを販売しているほか、地方の雑貨やプロダクトなども順次そろえていく。

 石崎さんは「客層や来店客数はあまり変わらないと思うが、新しく知っていただく方は増えると思う。フリーペーパーは、有料誌と自費制作の間みたいなもの。ウェブにも載っていない情報もあるのが面白い。フリーペーパーもそうだが、紙メディアの面白さを知っていただければ」と話す。

 営業時間は10時~21時。

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