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表参道「青山フラワーマーケット」本店にカフェ-「温室」テーマに新業態

カフェを囲む半円形のフレーム全体やガラステーブルの下などに緑を配している

カフェを囲む半円形のフレーム全体やガラステーブルの下などに緑を配している

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 表参道交差点近くのフラワーショップ「青山フラワーマーケット 南青山本店」(港区南青山5)内に9月17日、カフェ「Aoyama Flower Market TEA HOUSE」(TEL 03-3400-0887)がオープンする。

緑を配した半円形のフレームに囲まれているカフェ空間

 カフェは同店を運営するパーク・コーポレーション(同)が新業態として開く。「花や緑を体感できる場所を作りたい」という思いから、昨年9月にプロジェクトチームを結成し、コンセプトメーキングなどを含め「ゼロから」スタートした。

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 生花店の奥に位置するカフェの店舗面積は33坪。席数は40席を用意。「温室」をコンセプトにした店内は、半円形のフレーム全体やガラステーブルの下に緑を配するほか、週替わりでディスプレーする「旬」の花を随所に取り入れる。

 フードメニューは、バケットにチーズとハムを載せて焼き上げる「クロックムッシュ」(1,050円)やグリルした野菜のオープンサンド「タルティーヌ」(945円)、ベルギーチョコレートを使ったガトーショコラ(735円)など。そのほか、茨城県「シモタファーム」から届くハーブを使った「フレッシュハーブティー」(787円)や、ショウガとスパイス5種類を煮込んだシロップで作った「自家製ジンジャーエール」(735円)、スパークリングワイン(682円)、モヒート(945円)などのドリンクをそろえる。客単価は1,000円。

 8月7日からプレオープンしていた同店。20代後半~40代を中心に来店があり、男女比は2対8程度。平日は女性同士が多く、週末はカップルや夫婦での来店も増えるほか、女性1人の来店も多いという。「花や緑が好きな方にはもちろん喜んでいただける空間だが、普段花や緑とあまり縁がない生活をしている方、花や緑に興味のなかった方にも来店いただき、あらためて花や緑の良さを実感していただければ」と田内裕子店長。

 営業時間は11時~21時(日曜・祝日は19時まで)。同社は今後、カフェを併設した「青山フラワーマーケット」の店舗展開も検討している。

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