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代官山で写真展「Picture Furniture」-「日々の生活になじむアート」追求

作品約30点を展示するほか、絵皿やテーブルクロスなどに展開したアイテムも販売する場内

作品約30点を展示するほか、絵皿やテーブルクロスなどに展開したアイテムも販売する場内

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 代官山のギャラリー「GALLERY SPEAK FOR」(渋谷区猿楽町、TEL 03-5459-6385)で9月2日から、フォトグラファー久保田育男さんの写真展「Picture Furniture」が開催されている。

 1969(昭和44)年、横浜生まれの久保田さん。日本大学芸術学部写真学科を卒業後、広告ビジュアル制作などを手掛けるアーバンパブリシティ(現amana、品川区)に入社。2000年よりオウル(江東区)に所属し、メンズファッション誌「LEON」(主婦と生活社)や男性向け雑誌「UOMO」(集英社)などの雑誌、伊カジュアルブランド「ディーゼル」、伊ファッションブランド「ロベルトカヴァリ」などのカタログ・広告撮影などを手掛けている。2009年、自身の写真プロジェクト「Picture Furniture」をスタート。昨年8月に「AOYAMA Francfranc」で初の個展を開いた。

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 「部屋に飾りたいもの、過剰に主張せず、空間に静かに溶け込んでライフスタイルを豊かに演出する」写真を形にしようと立ち上げたプロジェクトで、フランスの作曲家エリック・サティの室内楽曲「部屋の音楽」からインスピレーションを得て、「いつまでも見飽きない、日々の生活になじむアート」を追求。風景や植物のほか、「何気ない空間のたたずまい」「光線のわずかな表情」などを、白を中心とした色彩感で表現するほか、CGやデジタルリタッチなどは使わず銀塩写真で撮影することにもこだわっている。

 今回、最近の新作を含めた約30点の額装プリントを展示・販売。サイズは半切を中心に「より部屋に飾りやすい」形態を提案する。作品の価格は2万9,400円。作品はミニ写真集「Picture Funiture」(2,100円)にまとめたほか、ロールカーテン(7万8,750円)やテーブルクロス(3万1,500円)、絵皿(2,100円)などのアイテムにも展開して販売する。

 開館時間は11時~20時(最終日のみ18時まで)。木曜休廊。今月14日まで。

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