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南青山・骨董通りに「Cafe & Meal MUJI」-初の単独路面店

店内には無印良品の椅子やソファを塗り替えるなど、同社の商品をカスタマイズしたものを置く

店内には無印良品の椅子やソファを塗り替えるなど、同社の商品をカスタマイズしたものを置く

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 南青山・骨董(こっとう)通り沿いに6月8日、「Cafe & Meal MUJI 南青山」(港区南青山5、TEL 03-5486-2368)がオープンした。経営は、「無印良品」を展開する良品計画(豊島区)。

外観の様子

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 2000年に1号店をオープンした「cafe MUJI」から本格的に飲食事業を展開している同社。2001年からは食事が主力の「Meal MUJI」を、2007年からは両店の特徴を合わせた「Cafe & Meal MUJI」を展開。南青山の店舗は同社飲食業態初の単独路面店となる。

 店舗面積は約305平方メートルで、席数は86席を用意。エントランスの吹き抜けには無印良品の化粧水用ボトルを使ったシャンデリアをつるしたほか、店内では古木を使った大テーブルや同ブランドの椅子やソファを塗り替えるなど、同社の商品をカスタマイズして使っている。

 「素の食」をテーマに、季節の野菜を中心としたデリを提供する同店。国産鶏肉をオリジナルスパイスで漬けこんだ「タンドリーチキン」(100グラム320円)、豚肉と絹皮なすに梅風味の和風あんを絡めた「豚肉の梅しそあんかけ」(同280円)、「鶏肉のからあげ スイートチリソース」(同260円)、「東京牛乳で作ったミルク豆腐」(同320円)などのホットデリ9品とコールドデリ11品、キッシュ、カレーなどを用意。毎月少しずつメニューを変える。デリは「選べる3品」(780円)、「選べる4品」(930円)でも提供。

 同店では初めて、その場で粉から作るスクラッチ製法のパンも提供する。メニューは、ブリオッシュ生地を使った「食パン」(毎日14時~15時ごろから提供、一斤280円)、「Meal MUJI ブレッド」(1.5斤400円)、「玄米あんぱん」(160円)、夏季限定の「夏ミカンあんぱん」(160円)、カレーパン(180円)、メロンパン(160円)など。

 ドリンクは、自家製シロップを使った「まるごとジンジャーエール」(380円)やフェアトレードコーヒーを使った「カフェオレ」(350円)、沖縄産茶葉をブレンドした「琉球紅茶」(ホット340円、アイス320円)、無農薬のハーブを使った「フレッシュハーブティー」(ホット380円)、45年~55年という高齢樹のブドウのみを使い、フランスのシャンパーニュ地方の村で作られた「農家仕立てのシャンパーニュ」(900円)、無ろ過の生ビール「白穂乃香」(650円)など。客単価は1,000円を想定。いずれもテークアウト可能。

 「当店の看板を見ただけで、『物販のMUJI』ではなく『飲食のMUJI』を思い起こしていただければ。物販が無くても、気軽に来店いただける店になれれば」と木原誠店長。初年度の売り上げ目標は2億円。

 営業時間は11時~22時。

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