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渋谷センター街にスティック状空揚げ専門店「金のとりから」-東京初出店

黄色を基調としたデザインが目を引く店舗

黄色を基調としたデザインが目を引く店舗

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 渋谷・センター街に5月1日、テークアウト空揚げ専門店「金のとりから渋谷センター街店」(渋谷区宇田川町、TEL 03-3464-5585)がオープンした。運営は飲食店のフランチャイズ運営を行うイデアプラス(本社=大阪市淀川区)。

骨・皮を取り除いたスティック状の空揚げが特徴

 食鳥肉の卸売り事業や加工食品の製造・販売などを手掛けるシマナカ(大阪府交野市)が2009年に立ち上げた「金のとりから」。新京極店(京都市中京区)を皮切りに、三宮店(兵庫県神戸市)、アメリカ村店(大阪市中央区)と出店。都内初出店となる同店が初のフランチャイズ店舗となる。

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 ターゲットが10~20代前であることから渋谷へ出店。店舗面積は2.44坪。黄色を基調にしたファサードが特徴で、上部に掲出したサイン看板が目を引く。看板などにデザインするヒヨコは、イメージキャラクターの「からっぴー」。

 骨と皮を取り除いた国産鶏肉の胸肉をスティック状に形成する同店の空揚げ。「油をあまり吸わないように」するため、特製の細かい粉を使っているという。空揚げ自体は「薄味」で、オリジナルスパイスのほか、カレーやレモン、岩塩などのスパイスのほか、マヨネーズやチョコレート、スイートチリソース、黒酢ソースをそろえ、購入客が好みで振りかけられる。価格は、シングル(100グラム)=280円、1.5倍サイズ(150グラム)=380円、ダブル(200グラム)=500円、メガ(400グラム)=1,000円。客単価は350円。

 現在の来店客は10~20代前半が中心だが、「酒にも合うので、将来的には酒も一緒に楽しめる店も出せれば」とイデアプラス第2営業部の池田竜大部長。今後については、「都内での出店予定はあるが、現段階で具体的に場所などは未定。渋谷は大きいマーケットなので、渋谷だけでも複数出店できると考えている」とも。

 営業時間は13時~23時(土曜・日曜・祝日は12時~)。

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