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表参道にスイスの老舗チョコレートブランド「リンツ」-国内2店舗目

LEDの間接照明を使ったファサード(=写真)は夜になるとロゴなどがライトアップされる

LEDの間接照明を使ったファサード(=写真)は夜になるとロゴなどがライトアップされる

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 表参道交差点近くに4月14日、スイスの老舗チョコレートブランド「Lindt(リンツ)」のショコラカフェ「リンツ ショコラ カフェ 表参道店」(港区北青山3、TEL 03-3423-2200)がオープンした。運営はリンツ&シュプルングリー ジャパン(中央区)。

チョコレートなどの販売とカフェメニューの販売を行う1階

 チョコレート製造の際、なめらかになるようにチョコレートを練り上げる機械「コンチング・マシン」を発明したことなどでも知られる同ブランドは1845年に創業。現在100カ国以上で展開し、2007年にはアジア圏初の旗艦店を銀座にオープン。表参道店は2号店目となるショコラカフェで、青山通り沿いに店を構えた。

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 ブランドのロゴカラーである、ゴールドとブラウンを基調にした同店。1階ではチョコレートなどとカフェメニューの販売を行うほか、2階にはカフェスペースとして18席を用意。3階はストックなどのスペースとして使う。ファサードにはLEDの間接照明を使い、ゴールドのロゴなどをライトアップする。1階カウンターには大理石を使うほか、2階はウインドーを大きく設け、木目のテーブルを置くなど「シックでナチュラルなイメージ」の空間に仕上げた。

 ダークチョコレートにオレンジピールとアーモンドを組み合わせた「エクセレンス・オレンジアーモンド」やカカオ分70%の「エクセレンス・70%カカオ」などを展開するエクセレンスシリーズなど全製品のチョコレートをそろえる。チョコレートにフィリングを詰めたシリーズ「リンドール」は銀座店同様、好きな種類を選べる量り売りスタイルの「ピック&ミックス」(100グラム760円)で販売する。

 カフェメニューは、「リンツ・アイスチョコレートドリンク」(ミルク・ダーク、S=650円、M=800円)や「リンツ・ホットチョコレートドリンク」(同、S=600円、M=750円)、コーヒー(ホット・アイス、S=500円、M=600円)、ティー(同)などのドリンクをはじめ、4種をそろえる「デリース(=マカロン)」(各種250円)、表面の半分ほどにチョコレートをコーティングした「デリース・ショコラ」(4種各275円)、8種をそろえるトリュフ(1P=330円、4P=1,150円円、9P=2,200円、16P=3,400円ほか)、ケーキ、焼き菓子を扱う。同店限定メニューとして「リンツ・ソフトクリームショコラ」(ミルク・ダーク、各680円)も提供する。

 8時~10時にはモーニングメニューとして、ドリンク(コーヒーか紅茶、各Sサイズ)と焼き菓子(サブレかフィナンシェ、マドレーヌの計6種の味から1つ)のセットなど3種のモーニングメニューもそろえる。メニューはすべてテークアウト可能。

 「居心地の良いカフェで、カジュアルなスタイルで、ドリンクやケーキなど当ブランドのチョコレートの世界感をトータルに体感いただければ」と広報担当の篠原みどりさん。

 営業時間は8時~21時(土曜=19時~、日曜・祝日=10時~19時)。オープン初日となる14日の売り上げは全額、東日本大震災の義援金として日本赤十字社へ寄付する。

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